劇場公開日 2017年6月10日

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昼顔のレビュー・感想・評価

全394件中、381~394件目を表示

3.5手に入らないもの

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

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麦ちゃん

1.5ドラマはよかったけど

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

これは残念な感覚でした。

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かん

4.0衝撃の結末に☆の数は戸惑う。。

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

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juju

5.0純愛

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館
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あお。

4.5言葉にしない描写

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

井上氏の脚本と西谷氏の演出、菅野氏の音楽が観たくて初日の朝一で鑑賞しました。3年間の空白が一気に埋まるような瑞々しい描写と生々しい心の動きに、終始世界に入り込んでしまいました。

1カット1カットに映される小道具や役者さんの動きが、セリフをつけなくともその時の彼らの心情を物語っていて、本当に上手な演出だなぁと思います。展開も衝撃的でしたが文句ありませんでした。

またこの作品で斎藤工にハマりましたが、最近お色気役ばかりだった中、久しぶりに真面目な北野先生に会えて恋が再燃しました。それだけの魅力的な役だと思います。乃里子も、ドラマ版より更に感情移入できるキャラになっていて登場人物色々な人の目線に立ってしまいすごく切なかったです。

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kaoby

1.0うーん、2時間ドラマの域でしょう

2017年6月10日
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2時間ドラマのスペシャルでよいのでは?!
ラストの展開もうーん

斎藤工さんが多用されのるがよく分からない
背が高いけどイケメンって訳でもないし
演技派でもない
感情移入出来ない俳優さんのひとりですね

あなたの事はそれほどのドラマの方がいいかも

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The music

4.0映画から

2017年6月8日
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上戸彩が好きでまさかのドラマ見ずの上戸彩をスクリーンで観たいがために映画から鑑賞

噂されたほど全然過激じゃなかった

改め不倫は恐ろしいってのをいろんな意味で味わう話ですね。

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リョウタ

3.5喪失感…

2017年6月5日
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見終わった後の、喪失感。
なんとなく、想像できたようなできなかったようなラストでした。
ドラマをもう一度最初から観たくなりました。
脇役陣の存在か良かったです。
色々と、考えさせられるストーリーでした。
撮影の舞台となった場所、行ってみたくなりました。

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あこ

4.0誰の視点に立って見るかで色々と変わる映画

2017年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

幸せ

今作を手がけた監督はドラマ版に引き続き西谷弘、脚本は白い巨塔で知られる井上由美子という実力派の二人である。
私はドラマ版はまだ未見だが、あらすじを読むだけでも今作を楽しむことができた。この映画は、二度と出会ってはいけない二人がもう一度出会ってしまう映画なのだ。
法律が二人を引き裂こうとも私達はそれに屈しないとでも言うかのように二人は再会する。
若干ご都合主義的な再会方法だったが、再開しないことにはこの映画は始まらないので仕方が無いと思う。
誰の視点に立ってこの映画を見るかによって色々な楽しみ方ができる映画だと感じた。
上戸彩演じる主人公沙和の視点に立ってみるのも、斎藤工演じる北野先生の視点に立ってみるのも良い。また伊藤歩演じる北野先生の妻、乃里子や平山浩行演じる飲食店のオーナーの視点に立ってみるのも良い。
沙和と北野先生の許されざる恋は、どの視点で見るかで感想が変わるはずだ。私はオーナー及び乃里子の視点で見てしまったため、涙がこぼれてしまいそうになった。劇中での彼らの台詞には注目だ。
そして、これほどまでにバスが使われる映画は初めて見た気がする。沙和と北野先生のバスの車内での様子も注目である。バスの窓をこのように使うとは思わなかった。
六月に入り梅雨がやってくる、これからの季節に是非おすすめしたい映画だ。

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BingoAkikaze

3.0ドラマが好きで、公開を待ちきれずに試写会を観てきた。 個人的に今回...

2017年6月1日
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バロン

3.0勧善懲悪型の不倫よろめきドラマ

2017年5月26日
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鑑賞方法:試写会

試写会告知とポスターぐらいしか目にしなかったのですが、「お、いまどき、よろめきドラマか」ということで関心大。
ですが、先にドラマ版があって、それの続編とのことを観る直前に得て、うーむ、観に行くのをよそうかと、ちょっと躊躇いました。

夫ある身でありながら、大学准教授・北野裕一郎(斎藤工)と不倫の関係になった紗和(上戸彩)。
ふたりの不倫関係は最終的に家庭裁判所にもあがり、紗和は裕一郎に近づいてもいけないということになった。
結果、夫と離婚し、誰も知る者のいない海辺の町に引っ越して生活を始めた紗和であったが、裕一郎の後援会があると知り、姿を隠して会場に行ってしまう・・・

というところから始まる物語は、よろめきドラマの典型だ。
ただ、よろめく女性が、もうすでに離婚しているので、正確には「よろめきドラマ」ではないのだが。

まぁ、それほどつまらなくもない。
観ているうちは、そこそこ面白い。
というのは、不倫される相方、裕一郎の妻・乃里子(伊藤歩)や、過去に妻に不倫された経験を持つカフェレストランオーナー(平山浩行)の気持ちがしっかり描かれているから。

現在の幸せを壊され、また過去に壊された経験のある者にとって、当人たちの「幸せな」恋愛には、腹立たしくなる。
特に、当人たちが、まるで、周囲に気をかけず、能天気に恋愛ごっこと繰り広げているとならば、なおさらだろう。

ということで、面白さの大半は、伊藤歩と平山浩行の役柄によるところが大きい。
主役ふたりの描き方は、ほとんどファンタジーのようで、それほど束縛もなく、自己に対する節制もないような紗和の側から描いているので、途中であほらしくなってしまったりもした。
妻と不倫相手との板挟みになる裕一郎側を掘り下げると、もう少し深い映画になったかもしれない。

とはいえ、面白いのは、「勧善懲悪」的な結末の付け方。
妻が身を挺して、夫と不倫相手に罰を与えるような衝撃的な行動を取るのだが、昭和的なエレジーで興味深いが、苦笑もしてしまう。

昭和的といえば、エンディングに流れる曲も昭和的なのだが、後半何度もピアノ伴奏でBGMとして流れる「他人のふたり」もアンニュイで、昭和的。
面白く観られたのは、このBGMのお陰でもあるかも。

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りゃんひさ

4.02回目のほうがおもしろい

2017年5月24日
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鑑賞方法:試写会、映画館
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hhelibe

5.0楽しんでます!

2017年5月22日
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楽しんでます!

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丸ちゃん

1.0映画にする必要あったかな。

2017年5月20日
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怖い

難しい

『昼顔』予告編からの期待値が高かっただけに残念。改めて不倫は怖い。あまりにも自分本意な上戸彩に少しイラッとした、純愛?とは難しい。だれがわるいの?って分からなくなった。ラストが30分いらない。個人的には1番簡単な手法で終わったのが残念。映画で見るのには重い作品。唯一、斎藤工、平山さんがかっこよかった。

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ルーク