暗黒女子のレビュー・感想・評価
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美しい花には毒がある
ビジュアルは勿論6人全員違う美しさがあり観ていて目が潤う(笑)
ストーリーもちゃんとしていて、まさにどんでん返し!!
甘美で品があってホラー要素ミステリアスetc
観ていて飽きないし面白い!!!
清水富美加良い女優さんだと思うのになあー 残念!
とりあえず
千葉雄大えろすぎて万歳!
かっこよかったリピートしちゃった
まりえちゃんの演技が思った以上に良くて素晴らしい作品だと思いました。
ストーリー構成も面白いし、なんとなーく黒幕予想できるのにそれを上回ってくるラストとかよき!
内容は面白い!
何となく見てみた作品ですが、思っていたよりずっと面白かったです。
一見すると上品なお嬢様校の中心メンバーによる、華やかでキラキラした学園生活のように思えます。
しかし、一皮むくと全く違う事実が見えてくる。ラストは予想通りでしたが、分かったうえで面白かったです!
内容は面白いので、これは一昔前に違うキャスティングでやっていたら物凄くウケたのではと思えてならない。
白石いつみ役が10年前のガッキーだったら・・・!!
毒婦だなぁ
なんかベトベトジトジトして気持ち良くなかった。
女子の気持ち悪さが前面に出てて、それはそれでJKの生態の的を得てて、最後に結ぶエンドレスさは、女子の生態の気持ち悪さが永遠に続くことを暗示してるのか。
キャスティングは、白石以外は良かったかな。白石は、ちょっと違う。太陽のように輝くムスメじゃない。普通っぽ過ぎる。
配役が・・
話の内容は、とても良くできていて面白かったけど、配役がイマイチ?清水トミカさん?は、なんか、違和感があったな・・。飯能まりえさん?も、なんか、カリスマ感が足りない気がしてしまった。日本映画らしい感じではあるけど、話がいいのに、ちょっと勿体ない。
美しいすずらんには毒があるのをお忘れなく…。
ごきげんよう。
おしとやかな女子高生の挨拶が交わされる、美しい文学サロン。
文学をこよなく愛しながら、お茶を楽しむ贅を凝らした場で、今宵も文学少女たちの定例会が始まります。
闇鍋を食べながら、各々が文学を発表するという文学活動。
今宵のテーマは『部長の秘密』。
一人一人がこの文学サークルに隠された秘密を発表していきます。
華やかで清らかなサークル発表かと思いきや、一人一人の話が終わるごとに不穏な空気が…。
部長の秘密が暴露されていくごとに、自分たちの秘密も暴かれていく…。
明るく楽しいはずのサークルが、どんどん暗雲垂れ込める暗闇へと落ちていくのです。
最後に発表された部長の小説が衝撃的!
全ては部長の手の中に…。
楽しいはずの女子高生活が、束縛だらけの恐ろしい呪縛の世界に変わっていきます。
綺麗なバラには棘がある。
美しい太陽のような部長には、とんでもない秘密ばかりがありました。
原作を読んでいたので、そこまでの驚きはなかったですが、映像化するとやはり驚きのリアルさが上がりますね!
美しさも増すことながら、恐ろしさも倍増するという、かなり濃い映画となりました。
個人的に嬉しかったのは、千葉くんが出ていたこと。
部活動の顧問とは思えない美しい先生の姿に、完全に萌えました!(^^)
久々に面白い邦画だった
正直、出演者に嫌悪感があったが、評価も良く他に観るものがなかったのでとりあえず観てみた。
すずらんを題材に、ちょっとしたオムニバス形式で話が進められて行き、ダラダラするところがない。
次は誰が誰に罪を擦り付けるのか、気になって目が話せなかった。
しかし、どんでん返しからのどんでん返し。
結局、一番したたかだった女は…
イヤミスグロミスウサ耳JK
皆可愛いが飯豊まりえが一番可愛い設定には違和感。
本作と東京喰種と続けて人肉食う映画にキャスティングされたから出家する事にしたのでは?
平祐奈が口淫するシーンがあるとは!
女の子皆可愛く撮れている。
皆芝居がかっているので下手も上手いもスポイルされて気にならないのが結果的に良かったのかも。
ゲロはく
惜しい人を亡くしたなぁ…
原作既読。
原作とほぼ構成は同じで、小説内小説が延々と続く話で映像化は難しそう、と思っていたのだけど、案外何とかなるもんだ。
彼女たちそれぞれの表の顔と裏の顔のギャップを楽しむ映画なので、その点主役2人だけじゃなく、全員及第点なのはさすが。
中でもさすがに主役2人は頑張って良い顔を見せてくれていた。やはり清水富美加は…いやぁ、惜しい人を亡くしたものだ(笑)
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