「なかなかのグロいオチ」暗黒女子 ビン棒さんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかのグロいオチ
芥川龍之介の『薮の中』を元にした黒澤明の「羅生門」的な構成
ただし、しっかりと答えは示している。
知的な作風かと思えば、終盤には少女モノにありがちなグロく転回
屋上から落ちて背面を打っても無傷という設定も無理があるが、
飛び降りて自○を演出することで、父に自分の意思を認めさせたとする展開にも、
不自然さを感じる。
それならモトから自分の意思を通す方法は いくらでもあるはず。
ま、終盤の辻褄合わせの為だけのエピソードなので、細かいことは どうでも良かったんだろうが…。
ヤミ鍋に投入した分量から考えても、遺体の処理はしきれなかったはずだが、
そういう点も雑。
あくまで、少女たちの残酷な内面という作風なのだろう
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