「たとえそれが偽りでも」プラネタリウム カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
たとえそれが偽りでも
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過去に、レンタルで観ました💿
今イチ全貌がつかみにくい内容でしたが⋯結局姉妹はペテンだったのでしょうか❓
姉のローラを演じたナタリーは、今回は成功するべく野心にあふれる性格。
対して妹のケイトは、浮世離れした感じがあるもののどこか神秘的な雰囲気。
ローラに超能力がないのはわかったんですが、ケイトは⋯思い出せません😅
2人を側においておくコルベンも、周りからは冷ややかな目で観られてましたね😥
ラストは、ちょっと考えさせられる結末でした🤔
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