「どこかへ連れて逃げて」マリアンヌ カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
どこかへ連れて逃げて
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過去に、レンタルで観ました💿
ブラッド・ピット演じるマックスが、マリオン・コティヤール演じる妻のマリアンヌにスパイ容疑があると告げられ、無実を証明しようとする話。
しかし、実際は⋯。
今回のブラッド・ピットはワイルドさは鳴りを潜め、妻の為にあちこち走り回ります。
それだけに結末は哀しいですね😔
マリアンヌへの愛情は本物でしたし、彼女もマックスを愛していたのでしょう。
この時代の宿命なのでしょうか。
それにしてもマリオン・コティヤールは顔立ちがきれいですね🙂
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