「2017-34」光をくれた人 かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2017-34
『ローガン』仕様のシネマイレージカードを手にうきうきと劇場に向かったら、『ローガン』が混みすぎてて嫌になり、同じ時間帯のこれを見ることにした。
しかし、土日のギロッポンで1人映画は結構なストロングスタイルだった。
味方はいたけども笑
自分が子供を持ったときにまた見たら、違う感想を抱くと思う。
わたしはイザベルに色々とイラついてしまった。
でも、はたから見たら、アカンやろって思っても、母親になって、子供を愛する気持ちがわかって、実際そうなってしまったらって考えると、わからなくもないかな。
なので、今はまだ評価できないなと思い、真ん中の星3つにしました。
あと
Guardian誌のティッシュ会社が~とかいうのは辞めてほしい。
重いテーマなのに、なんだか安っぽく見えちゃう。
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