「程よく感動。」光をくれた人 Stockholmさんの映画レビュー(感想・評価)
程よく感動。
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いろいろと考えさせられます。
ひと時の幸せが終わりを迎えたあとは、重たい雰囲気のまま物語が進んで行き、家族はバラバラになってしまった。
最後は、本当の親に育てられたルーシーが訪ねてくるが、ルーシーを心の底から愛していた母親は亡くなっていた。ルーシーは子供を産んでいて、これからも時々訪ねると言って去っていく。そんな素晴らしい終わり方。
いい話で、なかなか感動させたれた。
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