「闇ボクシングでは八百長なども横行。 身内から犠牲者が出たエイミー・ジョンストンは単身で闇ボクシング経営者の元に乗り込む。 ドルフ・ラングレンは完全に脇役。」ファイトクラブ・レディズ ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
闇ボクシングでは八百長なども横行。 身内から犠牲者が出たエイミー・ジョンストンは単身で闇ボクシング経営者の元に乗り込む。 ドルフ・ラングレンは完全に脇役。
動画配信で映画「ファイトクラブ・レディズ」を見た。
2016年製作/91分/アメリカ
原題:Female Fight Club
エイミー・ジョンストン
ドルフ・ラングレン
米国の某所で女同士の闇ボクシングが行われていた。
グローブはつけない。
素手での戦い。
違法な賭けボクシングだが、
警察の署長はこれを黙認。
施設内では殺人でさえ行われている無法地帯だった。
ドルフ・ラングレンは殺人罪で服役中。
次女は賭けボクシングの経営者に1000万円の借金があった。
長女のエイミー・ジョンストンは
これを返すために5年ぶりに故郷に帰っていた。
闇ボクシングでは八百長なども横行。
身内から犠牲者が出たエイミー・ジョンストンは単身で闇ボクシング経営者の元に乗り込む。
ドルフ・ラングレンは完全に脇役。
満足度は5点満点で2点☆☆です。
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