「自業自得感が否めない。」ドント・ブリーズ KLOFTさんの映画レビュー(感想・評価)
自業自得感が否めない。
おじさんの正当防衛感が強くて、
おじさんを悪者にしようと
いろいろエピソードでてくるけど、
主人公たちの肩をもてない、
中途半端な感じ、、
どんでん返しチックな演出も、
そんなに意外ではなく、、
一番びっくりしたのは、
超序盤の犬だったのは内緒。
アレックスには、
応援したくなる要素が多少あったかも。
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おじさんの正当防衛感が強くて、
おじさんを悪者にしようと
いろいろエピソードでてくるけど、
主人公たちの肩をもてない、
中途半端な感じ、、
どんでん返しチックな演出も、
そんなに意外ではなく、、
一番びっくりしたのは、
超序盤の犬だったのは内緒。
アレックスには、
応援したくなる要素が多少あったかも。