ソーセージ・パーティーのレビュー・感想・評価
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人柱となって観たけど、個人的に面白評価、中の上
下ネタ、グロがダメな人は見ない方が良い。
頭を極限まで幼児期に戻せれば全編で笑えるだろう。
賢い人は、それなりにツボにはまる所があって笑えるだろう。
この映画は
要は加工されようが新たに命を与えられた身
食べ物だって希望を抱いて生きているんだ。
死にたくない。自分の居場所は何としても守る!
その為ならなんであろうと正義を勝ち取るのだ!
おおおおお!
アメリカのり満載のCGアニメ。
レイトショーでも普通料金なのですが、自分のツボにはまればその価値は大ですよ(がっはっはっは)
下ネタやグロがダメな人はダメよ〜!
なぜ、上映回数が増えているのか?
という疑問があり、興味本位で鑑賞。
下ネタがあるのはビジュアルやスタッフを見ればわかることなので、心の準備はしておいた。
結果、予想通りの下ネタと予想以上のグロ展開。
終始、無に近い状態で鑑賞。
ダメだとわかっているのに観に行った自分だから自業自得。
日曜夕方の約100人のキャパがほとんど埋まっていた。
年齢層は若い。
カップルや男の集団、女性のペアという感じ。
笑いは何となくあるが、大爆笑というのはない。
本当に面白くて笑っているのかどうかはわからない。
それなりに需要があってのことなんだろうけどちょっとした流行に乗って観に来ている感じの人が多そう。
本当に下ネタやエログロが好きな人以外にはあまりオススメできません。
R15ってそっちか…
予想以上にしっかりしてる笑
振り切りが良い!!!
まず前提として。ストーリー性や人間関係、映画のメッセージ性など、映画としての重みなど全く求めない、ただ単純「つまらないもの」見たさに観てきました。(グロ平気、下ネタは嗜む程度です)
序盤の登場人物の視点が変わりながら話が進んでいくところでは、登場人物どうしが交わる(外の世界は危険だという現実を知る)のが遅く、やっぱB級映画として中途半端に終わってしまうのかなと不安でしたが、後半の話のテンポ・設定が本当に振り切りが良くてスッキリ。
・麻薬・擬人化sex・同性愛者・グロ・若干のパロディ、全てを惜しみなく出す感じが本当に爽快
・麻薬を打った時だけ食べ物と人間が会話できる設定、ガムの不死身設定、ソーセージをパンに挟む下ネタ、本当に設定/下ネタのセンスが良い!!!!!!
・人間が見る映画でまさか人間が殺されるオチではないだろうと見てたら、まさかの全員殺害の良い裏切り
・終盤の乱交はやり過ぎかと個人的には思いましたが、世界観を表すには必要不可欠なのかも
・でも擬人化sexのプレイ/体位も手抜きなし!細かくて凝ってる!
大阪の梅田で観てきましたが、梅田でしかやっていないのが本当にもったい無い。(内容が内容なので仕方ありませんが(笑))
くだらない好き、下ネタ大丈夫、たまに映画のつまみ食いをしたい方には本当にオススメです。
面白かった
まあまあ
ストーリーのほとんど下ネタでつまらなくなかったけどくだらなかった。
普通にR15指定の理由は下ネタが原因だと思った。
関東では六本木でしか公開されていないので六本木まで行ったが六本木まで行って観る価値はないと思った。
まぁ中学生とか高校生は喜びそうな映画だと思った。
またしょうもない映画を観てしまった!!
一生懸命くだらない
いさぎよし。
一言で表せば下ネタのオンパレード映画。 ただ下ネタばかりというわけ...
アメリカンジョーク
平日なのに何故か7割程埋まってた。ひたすらにシモネタ、人種ネタ、宗教ネタが続く。皆、笑わないのは女が客に多いからか?キャラがひたすらに遣りたいだの、セックスネタで攻めてくる。確かにこれは子供とカップルは困るだろ。アメリカ人なら大喜びだろうけどシャイな日本人は笑えないな。しかし、女の客が多かった。本当は皆んな下品なギャグが好きなのかな?食われるソーセージの気持ちが分かった。後、LGBTにも触れてた。良くも悪くもアメリカンジョーク
最高に笑える。腹いたい。
ネタのバーゲンセール
この映画を見る人は前評判やこの映画がどういうものなのかをある程度知って見ているかもしれないが、一応見る前の注意をここに書いておこうと思う。
"この映画は下ネタで始まって下ネタで繋いで下ネタで終わる。"
ソーセージが主人公でパンに挿入(意味深)することにウキウキ爽快エブリディ!あなたと合体したい。ホットドックだけに股間の格納庫が熱くなるぜ!みたいなノリで進んでいくこの作品。
つまり下ネタに嫌悪感ある人は正直この映画を8割楽しめずに終わると私は考える。15禁は伊達じゃない!
これを見た思春期男子が変な性癖に目覚めたらどうしようかと私は心配してしまった。だから15禁なのか?
ここまで下の話しかしていないが、下ネタ以外に何があるかというと、パロディやブラックジョークだ。
有名映画や実在の人物のパロディは本当に大丈夫なのかこれ怒られないか?というレベルのものもある。この作品を見る上で支障にならない程度に軽いネタバレだが、ガムの登場シーンは笑ってしまった。他の人に紹介したいくらい酷いシーンだった(褒め言葉)。映画館で爆笑したのははじめてだと思う。劇場にいた他の人も笑ってたからセーフ映画はアウト
いろいろな人にこの映画面白いから見に行こうぜ!と誘いたいが、誘うことができないジレンマを持ったこの作品。下品であることがこの映画の面白さであり、下ネタがあるからブラックジョークは許されるのだ。こんな下品な映画なんだからこんな酷いパロやジョークを入れてもある意味セーフ!という感じだろうか。
現実では言えないので最後にまた言わせてもらうとする。
みんなこの映画見に行こうぜ!最高な最低映画だからさ!
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