「下品…」ソーセージ・パーティー Toiさんの映画レビュー(感想・評価)
下品…
下品だ!下品すぎるw
予告を見た時点で下品な映画であるというのは分かっていた。だがここまでとはw
アニメだから何をやっても可愛くうつるだろうと考えたのであろうか?確かに最初は可愛いらしさが勝っていたが、最後のシーンは気持ち悪さを感じるほどだったw隣の女性は終始叫んでいたw友達も見終わって、黙りこくっていたw
アメリカのコメディーだから、下品なのも残酷なのも必要だというのは分かるが、それにしても下品…
セス・ローゲンとクリステン・ウィグの声はハマっていた。まさかのエドワード・ノートンとは…w
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