斉木楠雄のΨ難のレビュー・感想・評価
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不完全燃焼?
原作未読 レンタル視聴
笑えたシーンはあったけどとにかくテンポが悪い
主人公のキャラが「目立ちたくない」という立ち位置でストーリーが進むならちょっと展開が弱いかなあという感じです
他のレビュー読むと多少は原作の要素もあるみたいだけど、どうせなら映画オリジナル脚本で見たかった
結局、チート能力系作品なら、主人公の立ち位置を尊重した目立たない感じでやるにしてもとんでもないシーンとかもっと沢山見たいじゃないですか
脇役のキャラ達も面白い感じだったのに、今回の黒幕がクラスメイトの美少女のヒロインだったので話として小さくまとまってしまった印象かも
それと主人公の超能力が凄いのかそうでもないのかちょい微妙な印象でしたね
展開上、チート能力に限界値を設定するとそれはそれでご都合主義だし、これができるのにあれはできないとかなるとなるほどふわっとした感じなのねって思うしかないので、それはそれで勿体ないなと思いました
原作・アニメ組からの意見
違和感を感じた場面が何個かありましたが一番衝撃的だったのは、楠雄が口を開けて喋っていたことです。
あと灰呂のコレジャナイ感がすごかったです。
こんな感じの小さな違和感がたくさんありました。
途中から違う作品と思って見ていました。
ヨシヒコ風?
山崎賢人あってるね
うーん😓
最初はアリかなと感じたのですけど
これはさすがに…
先ずなにから言えばいいのか分からないですが。
アニメ見てた人間からしたらさすがにこれは無いと思いました。映画自体の質もこれ高校生が作ったのかな?って感じで、
実際高校生が作ったって言われても納得出来るレベルの物でした。
まぁ言ってしまうと、とにかくテンポが悪い、アニメや漫画にあった斉木楠雄のΨ難特有の速いツッコミとかの面白さが逆に無いどころかすごく遅かったです。
あと灰呂杵志のセリフが原作だと敬語ですが。実写版だとタメ語になっていて、熱血キャラと合わさって威圧感がありとても不愉快でした。
元々彼は熱血に敬語と言う所が真面目さを出していて面白かったのに、あれじゃただのヤンキーです。
その時点で正直これ以上見れないなと思い、視聴を断念せざる終えなかったです。
こんな事はあまり言いたくないですがやはり
見ていて「不快」という感情がかなり大きかった作品でした。
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