斉木楠雄のΨ難のレビュー・感想・評価

メインの役者さんは皆いい演技してくれていたのに、脚本演出悪くてつまらな過ぎた。笑えもしなかったよ。映画館で見て後悔したレベル。
原作が好きなのにつまらなくなってて悲しくなった。アニメを見習ってよ。
一年以上経ってもムカつくので覚書。

思ってたよりも面白い！ギャグがかなり面白く普通に笑いました！もっと観たい！

役者さんのキャスティングは割と良かった気が。
でも、やっぱりどうにも否めない無理矢理感が強く、
原作のぶっ飛んだ面白さを殺してしまっている。

ストーリー全体のテンポも悪く、歯切れが悪い。
いいものを持っている役者と役のキャラクター自体の色があるのに、なぜこうなってしまったのか。

普通に見たら面白いのかもしれないが、
原作を知ってしまっているファンとしては残念。

原作本を全て持っていて楽しみにしていたが、少し残念。
でも単純に楽しむだけなら十分だと思う。
原作がどうとか気にならなかったり原作知らない人なら楽しめると思う。

今日から俺は！！つながりで見てみました。
で、主役は完全に橋本環奈。こっから銀魂、そして今日から俺は！！なんですね。大したもんです。好きです。
他にわかったことは、軟葉高校に来る前に三橋はここの高校にいたんだ、ヘェ〜。でした。はぁぁ面白かった。

原作漫画やアニメでキャラ付けは十分に出来ていたはずで、正直なところ映画でミスが出来そうもない状況である。キャストは最早なんでもいいが、演技や演出くらいなんとかして欲しいものだ。キャラは個性の塊で演じやすいと思うのは私が素人だからだろうか。照橋や燃堂については背筋が寒くなるばかりで、とてもじゃないがアニメでさえ見ていないのではないかと思える出来だった。
邦画は邦画の良さがある。その権威を漫画原作の映画は貶め続けている。なんかもうやめてくれって感じだった。

原作未読。

あまりサブいギャグはなく、中盤までゆるい感じで結構笑えた。
原作を知っている人からどう見えるのかはわからないが、原作未見であれば面白い方だと思う。

後半笑いの点では失速していたのと、橋本環奈の顔芸にバリエーションが無かったのは残念。

これは映画でやる必要があったのか疑問なレベルでひどいと感じました。
私はネット配信で観たので、怒りやイライラはありませんでしたが、1800円払って映画館で観ていたら本気で後悔していたと思います。
全体としてチープでネタも笑えない。

キャスト最高
おもしろいし
緊張感がない感じ素敵

原作既読
頑張って実写化しているが、主人公は喋るべきではないと思う。
世界観が活かし切れていないと思う

原作を知らない人には伝わらない気がする

ジャンプで読んで面白かったけど、コミックスを買うほどではない人向け

斉木楠雄の災難は漫画で知っていたので、基本実写化されたものはがっかりしたくないから映画館で見ない。テレビ放映されたものを録画して観た。
自分一人で観たときは開始１０分で自分のテンポに合わないなと思い観るのをやめた。
ところが、そのあと原作を知らない小学生の娘と見たらこれが非常にハマった。
原作と話を知っている大人には遅いと思われたテンポも始めて観る子供には一つ一つがしっかりウケており、子供と一緒に見ると安心する展開とギャグに笑えた。
見終わったあと娘は漫画に興味を示していたため、新規顧客の開拓に一役買っているかも知れない。
映画館の観客は新規開拓できたかというと怪しいが地上波ならおそらく同じように興味を持った子供もいるはず。

なので、これ午後６時くらいの連続ドラマ化した方がいいんじゃないかな？

く、く、くだらない。
しかも笑えず。
橋本環奈ちゃん、頑張ってました。

2時間続く悪ふざけ。
これだけ鉄砲も数撃てば、いくつか笑えるけど、その分すべるネタも多い…
ってゆーか、ほとんどすべりネタ。
もう、眠くて仕方がない…

一番面白かったのはムロツヨシかなぁ？
逆に一番すべってたのは吉沢亮。
何言ってるのか解らなくて、眠気を誘う…

とりあえず、橋本環奈は顔は可愛いけど声が可愛くない(^_^;)

みなさん、良く頑張りました。

原作知らないので、ふつうにくだらない系の映画って感じで見たら、まぁまぁでした。

面白くない。
映画館で観に行ったら完全に後悔して帰るパターン。
ギャグ漫画の実写化は危険ですね。

映画館でみたいと言うほどじゃないけれど笑えました。最後はあっさり綺麗に終わっちゃったのでまた続編出ればいいなとおもいました。
俳優さんを贅沢に使って面白かったです。これご無名だらけなら見なかったかも…

友人が「この原作漫画面白いんだよ」と言っていたので、漫画は読んだことないのですが、録画して観てみました。感想としては「つまらないーー！！」の一言。俳優陣は豪華で素敵だけどそれだけです。強引に笑わせようとしてる感じが痛い。環奈ちゃんの変顔や、吉沢亮のぶっ飛びぶりは見ていて「俳優ってこんなことまでしなくちゃいけないなんて、大変だな」と思ってしまいました。豪華な俳優をこんな風に使うなんて！！ちょっと怒りを感じる作品でした。

終始くだらない。見所は「おっふ」をゲットしようとする橋本環奈の顔芸と妄想演技。新井浩文。

文化祭がこれ以上問題が起こると中止になるため、斉木にとって貴重な一人旅行の機会が奪われることを阻止するため、超能力を使って阻止していく。しかし、その超能力が暴走し、危機を招く。
結局、１日戻すはめに。

この映画は山崎賢人とか吉沢亮があんな変なことをしてる！って言うのが面白いだけで、これを一般人がやっても何も面白くない。
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橋本環奈も1000年に1人の逸材が変顔やるから良いだけ。漫画ならこういうキャラだからうざキャラも許せるけど、橋本環奈がやると許せれなかった（笑）普通にイライラした（笑）.
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それにしてもこの映画、わざわざ映画にする意味とは？笑いもスケールも映画の規模じゃない。福田監督って映画じゃなくてドラマ向きだよね？.
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テレビついてたからたまたま見たぐらいが丁度いい。