「車が空を飛ぶ未来」ブレードランナー 2049 あんこさんの映画レビュー(感想・評価)
車が空を飛ぶ未来
クリックして本文を読む
ブレードランナーを見たとき、車が空を飛んでいて、一周回って新しい感じになっていたのですが、2049でも飛んでいて笑っちゃいました。Kが全てを失いながらデッカードと娘を出逢わせ、そして自分は何もかもを失ったのが悲しい。広告にジョーと呼ばれた瞬間の虚しさよ。コールガールと重なった時は、虚構と現実の区別がつかない程だったのにな…。うおーんという、あの特徴的な音楽も健在で良かったです。
コメントする