「SONY」ブレードランナー 2049 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
SONY
前作が2019年、ブレードランナーのデッカード(ハリソン・フォード)はレプリカントのレイチェル(ショーン・ヤング)と逃げるところで終わっていた。
今作は2049年、新ブレードランナーK(ライアン・ゴズリング)が登場、タイレル社に代わってウォレス社が新たにレプリカントを製造していた。
あとはすべてネタバレになりそうで観てのお楽しみ。
新たに三人の女性が登場、ボディガードのラブ(シルビア・ホークス)、Kの上司ジョシ(ロビン・ライト)、バーチャル恋人ジョイ(アナ・デ・アルマス)、いずれも強烈な印象を残す。
斬新な映像は昼間が増えて大満足、2時間43分があっという間に過ぎる。
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