「気付いたら温かさに包まれていた」ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 comoさんの映画レビュー(感想・評価)
気付いたら温かさに包まれていた
主人公のギリギリまでの頑なさが、最後の局面でより涙を誘いました。
脇キャストも含め、それぞれの想いがしっかり表現されていましたね。各人の視点から"それ"をどの様に捉えていたのか・・・そんなことを考えたら、涙が止まらなくなってしまって^^;
綾野剛がキーパーソン・・・演技も内容的にもGoodJob!
表題でも綴りましたが、最後は温かさに包まれる良い作品です。
エンドロール、個人的に好きです^^
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