「靴への執着」くも漫。 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
靴への執着
クリックして本文を読む
原作未読。
あらすじを読んで期待していたけど、こんなネタの様な事実って…経験した原作者には申し訳ないけど「持ってる」ね。
下ろしたての靴がなくなったことを追及するミステリーかと思わせる程の?皆の執着っぷりと公式マスコットくもマンの素振りにニヤニヤが止まらなかった。否、声を出して笑ってしまった。
そしてこのふざけた作品に似つかわぬ、心暖まる父親の告白には思わず涙が…出ないけどねw
危なくリアクション間違えるところだった。騙されちゃダメだw
あ、でもホントこの辺は家族の良い話。
とにかく悪ふざけの塊の様な話で、作中に引き込まれ、見終わってテンションが高い自分がいた。
いや〜楽しかった。
コメントする