劇場公開日 2017年2月11日

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「[感想]現在のエネルギー大量生産の時代を揶揄したかったのでは?」サバイバルファミリー nigaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0[感想]現在のエネルギー大量生産の時代を揶揄したかったのでは?

2020年5月10日
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インフラが止まってもなんとか行きにく家族をコミカルに描いた映画。
主な感想は下記3点。
①エネルギー大量消費の時代を揶揄
現在のエネルギーを大量消費する時代を揶揄したものに思えた。今後、化石燃料を使い続けると今の生活は出来なくなり、少なからずこのような生活を強いられる時が来ると思う。(100年後、200年後か分からないが)

②環境適応能力の重要性
今のコロナの問題でもそうだが、現状をみて適切な行動を取れることが大事。過去の経験に頼らず、自分の頭で何をするべきか大事。考えるだけでなく、実際に行動に移せることが大事(いち早く東京を離れた上司は全体像が見えている)※コロナ中国流行初期、日本での水際対策をみて絶対に日本でも流行ると考えながらも、50枚ほどしか追加で用意しなかった自分を反省。
過去こんなことが無かったからという考えが邪魔をした。先を見通す力、見通したことに対応する実行力が大事。

③人間の悪いところは隠されていること
実際にこのような事態になったら、強奪、殺人などより汚いところが見えていたと思う。そこはコミカルに描くために隠されていたのでは。

niga