「ハードコア・パンクへの愛をもっと!」サラダデイズ SALAD DAYS 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
ハードコア・パンクへの愛をもっと!
ワシントンD.Cの社会情勢から文化と90年代に入ったバンドにNIRVANAの事なんかを中盤以降にテンコ盛りで物足りなさも。
ディスコードから発生した80年代D.Cハードコア・パンクの内情が映画前半のそれぞれのバンドをチョイ見せな感じで消化不良。
エモーショナルへの変化も深く掘り下げていない感じでガッカリ!?
素直にイアン・マッケイをディスコードのドキュメントとして撮ればってな雰囲気でハードコア・パンクとしての内容は中途半端!?
コメントする