「ピーターパン+It」こどもつかい 冥王星さんの映画レビュー(感想・評価)
ピーターパン+It
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怖くは無かったというと嘘になるけれど、1番正しいのは哀しくて淋しい子供達の心の叫び、という事になる。
滝沢演じるアレは、美しく浮世離れしていてまさにピーターパン+lt(イット、ピエロのアレ)宿した人形のようで、
有岡演じる『現実を生きる人間』との良い対比であったと思います。
残念ながらこの世から子供を虐待する親は居なくならないという現実が1番怖い。
あの歌は耳に残りますね、英語のカタカナ歌い?なんでしょうか? どんな意味なんでしょうか?
ただあの人形の出来次第ではもっと怖くなった気がする。
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