ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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オーソドックスな魅力
もうこれは犯罪だろ…
という無茶ぶりを重ね
謎に迫るリーチャーたちの姿に
おっきな違和感を覚えながらも
おいらの日頃の閉塞感を
打破してくれているような
心地よさをも同時に与えてもらいました。
目新しさはないものの
オーソドックスなエンターテイメントとして
わくわくどきどき十分楽しみました。
敵役の執念も魅力的!
そーだね、4ではないか
なんかそのー色気がないというか、
じみーに闘うのが、なんかその、、
オー凄い!みたいなのがあんま無かった気がする。
エンタテインメントしてたかというと、ちょっと、、
テンポは良かったけど最後がなんか、無理矢理付け足した
気がした、、
テンポのいいアクション
前作が面白かったので観に行きました。
前作の不気味さが無くなってが残念ですがアクションとしてはテンポもいいので楽しめました。
子役?の女の子が可愛い。
結末は違ってましたけどいい終わり方で良かったです。
でもヒロインがイマイチだったのが残念でした。
トムのMiシリーズも面白いですがこのシリーズも面白いので続編も期待してます^ ^
リーチャーよ、こんなんじゃロバート・マッコールさんに負けるぞ
面白かった事は面白かった。だけど、前作の要だったシリアスユーモア度が薄くなった上に効果音がやたらと入ったため、良くも悪くも普通のアクション映画になった感。
楽しみにしてたKFMもチャカチャカしたカメラワークで見づらくなってたし…アウトロー感が抜けちゃったなぁ。
ついでに言うとパンフレットもあんまりな出来。620円という低価格からか中身がカラッポ。『マネー・ショート』といい今年の東和配給映画のパンフはヒド過ぎ。
無愛想で反権力、腕っぷしがたち女子供を虐げる奴は見ず知らずの奴でも...
無愛想で反権力、腕っぷしがたち女子供を虐げる奴は見ず知らずの奴でもぶちのめすオールドファッションなキャラクター、ジャック・リーチャー
そんな彼を主役に据えた本作は無駄な場面転換が多くだらけたり娘キャラがわーわー煩わしかったり悪い意味でオールドファッション
この時代にこんなダサいクリシェを見ることになるとは
前評判以上ではあった
前評判よりは面白く感じた
退屈はしないので眠くならない、前作と話が繋がってないので今作からも入れる。
今回はトムクルーズが父になるという話であるが娘の存在いるかな?あんま娘の必要性を感じないなぁ。でもトムのキレのあるアクションは健在かな
面白さ的には前作と同じくらいだと思う
悦楽、愉楽、娯楽、極楽‼︎
なんてったってトム・クルーズです。
来日記者会見での笑顔からも滲み出るお人柄。
難しいことや粗探しなど考えずに、ただただ2時間たっぷり楽しんじゃっていい映画ですよね⁉︎
そう言えば、最初のタイトルの時から日本語字幕:戸田奈津子ってよく見る気がします〈勘違いでなければ、インフェルノの時もそうだった気が…)。なんとなくですが、字幕にある種の先入観や警戒心(^_^;)を持ってしまう人が少なからずいらっしゃる様な感じがするので、終わってからの方がいいかな、と…。
オマケの3.5かなぁ〜
実にトム・クルーズらしい感満載の作品。
前作「アウトロー」とは全く趣の違う作品です。
予習しなくてもイケると思いますよw
でも、やっぱり…「アウトロー」での監督、クリストファー・マッカリー贔屓としては、物足りなさがありました。
「アウトロー」はサスペンス色が強くて、マッカリー節全開でしたが、今回は監督が違うということで、トム・クルーズ好きにはベタな展開でした。
リーチャーは、言う「90秒以内に2つのことが起きる」 「まず 電話が鳴る」 「次にこの手錠はあんたの手にはまることになる」 鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの言った通りになる。
Movix堺で映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」
(Jack Reacher: Never Go Back)を見た。
2016年製作/118分/G/アメリカ
原題:Jack Reacher: Never Go Back
配給:東和ピクチャーズ
劇場公開日:2016年11月11日
トム・クルーズ
コビー・スマルダーズ
ダニカ・ヤロシュ
小説のジャック・リーチャーは
身長2メートル体重100キロの大男だが、
トムクルーズが主演するということで
原作者リー・チャイルドは映画製作を了承したという。
興行的には期待以下の出来だったために、
映画版のジャック・リーチャーの3作目以降は撮られないことになった。
映画の冒頭でジャック・リーチャーは手錠をかけられ、
連行されそうになる。
リーチャーは、言う「90秒以内に2つのことが起きる」
「まず 電話が鳴る」
「次にこの手錠はあんたの手にはまることになる」
鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの言った通りになる。
スーザン・ターナー少佐の部下が2人、アフガニスタンで頭を撃ち抜かれた。
銃弾は米軍の9ミリ弾だった。
軍事会社のパラソースがアフガニスタンの事件に絡んでいて、
ニューオーリンズに住むプルドムが目撃者であることが
ターナーの部下の調査で
わかった。
共に逮捕されたリーチャーとターナー少佐は軍刑務所から脱出し、
真相を調査し始める。
リーチャーの娘だと軍に申告したサマンサはパラソース社の刺客に
捕らわれてしまう。
パレードの夜にリーチャーと刺客との最後の戦いが始まる。
終盤リーチャーとサマンサの心が通い合ったシーンは
胸が熱くなった。
スーザン・ターナーを演じる
コビー・スマルダーズは
これほどの美女はなかなかいないほどのいい女だなあ。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
普通に楽しめるアクションムービー
最近はCGを駆使した残酷な殺し方満載のアクション映画が多い中、普通なアクションで好感が持てるし、ヒューマンな部分もあって中々でした。気軽に鑑賞するべき映画。
でもトムは顔がむくんでいたみたいな。
イマイチ…前作と変わってないやん
アクションものとしては申し分ない。ただ、相変わらず中途半端なストーリーと一匹狼で良かったものを、ヒロイン2人も出すから余計に展開が早くなる。前作からあまり変わらなかった…。
つまり、これはジェイソン・ボーンと同じように、アクションとトムクルーズの肉体美を見るための映画。
ジャック・リーチャーではない。
前作のようなドライなサスペンスを求めて観るとガッカリします。トムクルーズが悪に対して情け無用なジャックを演じているから格好いいと思うが、今作は全くの別物。
196-73
こういうの大好きです。
女子供が守られてるだけじゃなくて頼りになるのがいい。ボコボコ殴るシーンも多いし蹴りが最近のアクションでは少ない気がしたけど見られたからよかった。ジェイソンボーンを最近見たが、アクションの面ではこちらの方が好きだった。しかし椅子の足をおったり手すりを折ったりして武器にするのがこの手の映画のトレンドなのかねぇ、そういうの大好物です。
….…
この間ジェイソン ボーンを見たばかりなので、重ねてしまいがちですが今回のはとても前作には無い人間らしい所が見えます格闘シーンも見応えのあるシーンで良かったです。
最後のシーンにはほろりと来ましたね
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