ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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安心して楽しめる
「アウトロー」っていう作品があったこと忘れてました。レビューで知って、見ていたのかと。記憶に残らない作品だったようだけど、この作品も多分記憶から抜け落ちるんだろうな~的な、普通に楽しい作品でした。
でも、これは悪口ではなく、ホントに最初から最後まで楽しめたんですがね。今一つパンチがないだけ。
前半はまあまあのスタート、そのうちヤケに言い争いが多いなぁな展開に、でも最後はがっつりとクライムアクションとして満足のいくエンディングへ。ラストシーンなんていい感じじゃないですか。
トムのすっかり年輪の入った顔、ヒロインの格好よさ、忘れ去りたくない映画ではあるんだけどね~。とりあえず一作目をもう一度見てみたい!
アクションがいい
ハードボイルドさは半減?愛するものを前にした、アウトローの痛快な戦い!!
【賛否両論チェック】
賛:巨悪を前に、ひるむことなく戦いを挑んでいく主人公がカッコイイ。そのクールなポーカーフェイスも魅力的。
否:前作とは異なり、家族愛にも焦点が当てられているため、ハードボイルド感は薄くなっている。やや感傷的なシーンも多く、期待外れに感じてしまう人もいそう。
どんな窮地に立たされても顔色1つ変えず、時にはジョークの1つも放ちながら、一撃で反撃に転じていくリーチャーの姿が、痛快かつカッコイイです。軍にはびこる巨悪を前に、何も恐れずに戦いを挑んでいくリーチャーは、まさにトム・クルーズのハマり役といえそうです。
しかし今回は、彼の娘を名乗る少女の登場で、前作とはやや状況が異なっています。前作のような孤高の一匹狼のハードボイルドさは減り、“家族”という大切なものを突然前にした1人の男が、彼女を守りながらどう戦っていくのか、その辺りにも注目です。
とはいうものの、権力に屈しないアウトローの戦いは、観ていてスカッとすること必至です。是非劇場でご覧下さい。
ジャック・パパ!
う〜む^_^なかなか!
予告編とは全然違う
オーソドックスな魅力
そーだね、4ではないか
テンポのいいアクション
リーチャーよ、こんなんじゃロバート・マッコールさんに負けるぞ
無愛想で反権力、腕っぷしがたち女子供を虐げる奴は見ず知らずの奴でも...
前評判以上ではあった
悦楽、愉楽、娯楽、極楽‼︎
オマケの3.5かなぁ〜
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