ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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う〜む^_^なかなか!
本日、鑑賞して来ましたよ(^^)
トム・クルーズのジャック・リーチャーシリーズ!
アクション映画の鑑賞後って、余韻に浸れたら、感想は通常面白かった〜!ってなるんだろうけど、この作品の場合は鑑賞後は?良かった〜!でした^_^
ヒロインとか、キーマンの好き嫌いはあったとしても、作品の内容としては感動作に入るのではないだろうか?っていうほど、最後までは気が抜けない映画でしたよ^_−☆
まだ鑑賞しておられない方が居たら是非是非鑑賞して見て欲しいです^_^
ホント〜に良い映画でしたよ^_−☆
予告編とは全然違う
オーソドックスな魅力
そーだね、4ではないか
テンポのいいアクション
リーチャーよ、こんなんじゃロバート・マッコールさんに負けるぞ
無愛想で反権力、腕っぷしがたち女子供を虐げる奴は見ず知らずの奴でも...
前評判以上ではあった
悦楽、愉楽、娯楽、極楽‼︎
オマケの3.5かなぁ〜
リーチャーは、言う「90秒以内に2つのことが起きる」 「まず 電話が鳴る」 「次にこの手錠はあんたの手にはまることになる」 鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの言った通りになる。
Movix堺で映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」
(Jack Reacher: Never Go Back)を見た。
2016年製作/118分/G/アメリカ
原題:Jack Reacher: Never Go Back
配給:東和ピクチャーズ
劇場公開日:2016年11月11日
トム・クルーズ
コビー・スマルダーズ
ダニカ・ヤロシュ
小説のジャック・リーチャーは
身長2メートル体重100キロの大男だが、
トムクルーズが主演するということで
原作者リー・チャイルドは映画製作を了承したという。
興行的には期待以下の出来だったために、
映画版のジャック・リーチャーの3作目以降は撮られないことになった。
映画の冒頭でジャック・リーチャーは手錠をかけられ、
連行されそうになる。
リーチャーは、言う「90秒以内に2つのことが起きる」
「まず 電話が鳴る」
「次にこの手錠はあんたの手にはまることになる」
鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの言った通りになる。
スーザン・ターナー少佐の部下が2人、アフガニスタンで頭を撃ち抜かれた。
銃弾は米軍の9ミリ弾だった。
軍事会社のパラソースがアフガニスタンの事件に絡んでいて、
ニューオーリンズに住むプルドムが目撃者であることが
ターナーの部下の調査で
わかった。
共に逮捕されたリーチャーとターナー少佐は軍刑務所から脱出し、
真相を調査し始める。
リーチャーの娘だと軍に申告したサマンサはパラソース社の刺客に
捕らわれてしまう。
パレードの夜にリーチャーと刺客との最後の戦いが始まる。
終盤リーチャーとサマンサの心が通い合ったシーンは
胸が熱くなった。
スーザン・ターナーを演じる
コビー・スマルダーズは
これほどの美女はなかなかいないほどのいい女だなあ。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
イマイチ…前作と変わってないやん
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