ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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目新しさを期待するのは酷なのか・・・
世代的に、トム・クルーズって名前だけで、割り増しに期待感を持ってしまいます^^;;;
イーサン・ハントって、シリーズ化されてる代表作がありながら、素の容姿でコレ系のオファーを受けるのが、どうかな!?って、前作アウトローでも思いましたが・・・
大スターだけに演じ分けても観る側的には、やっぱ違和感は残る。
行動を共にする女性の少佐との関係も進展しそうで・・・
しかし彼女も強い!!
キーを握るJKとの関係も・・・
まぁ私的には、もう少し可愛い子をキャスティング出来なかったのか!?って思う。
作品的には、それなりに楽しめますが、80・90年代に出尽くした感のある内容で、余程のファンでない限り地上波か・・・DVDでエエかもです!?
☆2.6
イマイチ
本日見に行って来ました。
前作『アウトロー』2012年からの続編ということでとても楽しみにしてました。
監督は『ラスト・サムライ』などのエドワード・ズウィックということでしたので期待してました。
結論から言うと前作は超えられなかったということです。
ストーリーは元アメリカ軍のエリート秘密捜査官ジャック・リーチャーは、現在はたったひとりで街から街へと放浪の旅を続けている。ある日、ケンカ騒ぎの末に保安官に連行されそうになったリーチャーは、この騒動が何者かによって仕組まれたものだと気づく。元同僚のターナー少佐に会うため軍を訪れると、ターナーはスパイ容疑をかけられ逮捕されていた。ターナーを救い出したリーチャーは、軍内部に不審な動きがあることを知り、真相を探り出そうとするが……。
というものだが展開がもう簡単過ぎる。
謎解き要素も何処かで見たことのある様な脚本。
アクションの作り方や展開もベタすぎてうーん…どうしてこういう作り方しちゃったのと言いたくなる。
それでも流石トム・クルーズです。
まぁ年取った感は否めませんがww
そして今作のヒロインターナー役に「アベンジャーズ」シリーズのマリア・ヒル役で知られるコビー・スマルダースは良かったですね〜〜
綺麗だしww
面白かったけれど特筆するほどの作品では無かった。
トムのために映画
予告編はこのシーンだったのかと始まって、緊迫感が最後までノンストップ。
うまくいきすぎてるな~
と思うところもあり、トムのための作品なんだろう。
トムのファンなので楽しませてもらったです。
カッコいい~!
トム・クルーズ主演映画だと聞いて見てみました~!ほんとにみていて思ったのがトムがでていると、安定する。アクションシーンが飽きないもっとみていたい。父親役も似合うからいい。あの最高の肉体もみれて良かった~!ほんとあっという間に終わりました。久しぶりに圧倒されました。アクション者が好きな方は是非オススメします。最後までありがとうございました。
当たり!
前作のアウトローの世界観が好きで見に行きました。やはり今回もmiシリーズにはトムの男臭さがあり満足です。ただ今作は前作に比べ推理、捜査といった点よりも、アクションを楽しめる作品になっています。
トムの映画にハズレ無し
トムの映画はいつも安心して楽しめます。
SFもいいけど、王道アクションも◎
でも今回、ボトックス疑惑ニュースが頭から離れず…
顔の膨らみばかり気になっちゃいました。
(そのままで充分ステキなのに、なぜだぁぁあああ)
で、肝心のセリフを2回ほど読み逃し…( ;´Д`)
それでも大勢に影響はなく、面白く観られましたが。
ラストもさらりと良かったなー
私も◯き◯きたーい╰(*´︶`*)╯♡
トム・クルーズやっぱりいいね。
トム・クルーズも年相応になってきたし、父親役もはまってきたかな。
内容は前作に比べると、落ちるかもしれないがアクションはやっぱり良かった。
ターナー少佐(コビー・スマルダース)も大人の色気もあり味があった。
館内で最後に「クレジットカード使ってすぐに、場所まで判るかい。」と言う声も聞こえたけど、あり得なくても映画なんだから、それ位いいよね。
最後にアメリカ流のついほろりと来た場面で、すべてを満足させてくれた作品だと感じました。
無難
元軍人で軍の秘密捜索官をやっていた主人公を題材にしたアクション作品『アウトロー』の続編。
面白かったけど、折角元捜索官という役どころにも関わらず謎解き的な要素はほぼなく、前作ではフリにフリ捲ったヤンキースの二塁手の件もなし。
面白かったけど、鳥肌ものの派手な銃撃線や爆発、渋く痺れるようなカッコ良さや圧倒的感、切なさや重さもなし。
面白かったけど、にやつかせる展開は冒頭のみでワクワクもないし愉快さや和みもほぼなし。
面白かったけど、これと言った特筆すべき点がなく無難な印象。
本当に結構面白かったけど、熱く語ってしまいたくなったり大興奮する要素がなく『結構面白かった』というだけな感じ。
監督、製作、脚本が良いだけに期待外れだった アクションの撮り方や繋...
監督、製作、脚本が良いだけに期待外れだった
アクションの撮り方や繋げ方に何とも言えない違和感を感じてしまった
トムも老けたなあと感じる作品
ストーリーも淡々と進んでいくためアクション目当てで見にいくとハズレ
しかし監督がエドワードズウィックなだけにラストの親子シーンは逸品
前作より内容が濃くなった
一匹狼のアウトローのみから、今作は一緒に行動する仲間や娘が加わり、ストーリーに厚みが出たように感じる。スパイモノは沢山あるし自作にMIシリーズもある中、MPモノ?はあまりなく、ストーリーも軍にまつわる事件でブレてない。
平凡な親父
一匹狼のやり手の元軍人で、女は一夜限り、惚れた女はむしろ抱かないというハードボイルドなジャック・リーチャー2作目。そんなジャック・リーチャーは今作では、思春期の娘とどう接していいかわからない平凡な親父でもあるのだ。
アクションもあって相変わらずカッコいい。しかし、娘の存在は諸刃の剣であったと思う。ストーリーに緩急をつけ、リーチャーの人間的な一面を見せるという意味では大きな役割を担っているが、父親になった事の無い私としてはそこまで感情移入できなかったし、ただただカッコイイ姿を見たかった。映画のラストも妙にセンチメンタルな感じになっている。
娘の登場は、2作目はまだ早いのではないか。もっとシリーズが続いたとして、リーチャーの人間性を存分に知った上でなら意外性があって面白かったかも知れないのだ。
男臭さがすごい
54歳にしてこれほど熱いアクションができるトムクルーズはさすがだと思った。不器用な感じ?男臭さ?がとてもでていた。
ストーリー自体はどこがで見たことがあるようなもので、トムクルーズを観る映画だと思った。
ちょっとがっかり
一作目は良かったけれど、トホホな続編の典型。
唐突に出て来たリーチャーの娘の行動が、ストーリーを作るためのこじつけ感いっぱい。
そもそも、娘の登場がどこかこじつけ的。
そして、トム・クルーズの得意のアクションも、これと言って目新しいものがなく拍子抜け。
彼の作品はほとんど観ているけれど、たぶんこの作品が最下位だと思う。
唯一よかったのは、共演のコビー・スマルダーズの鍛えられた体と、凛とした演技かな。
来年の「Mission: Impossible 6」と、最近アナウンスされた「Top Gun2」に期待しよう。
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