劇場公開日 2016年11月11日

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「【リー・チャイルドの「ジャック・リーチャーシリーズ」は安定して面白い。第3作目は初期3作の中から製作して欲しい。出来れば”キリング・フロアー”でお願いします・・。】」ジャック・リーチャー NEVER GO BACK NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【リー・チャイルドの「ジャック・リーチャーシリーズ」は安定して面白い。第3作目は初期3作の中から製作して欲しい。出来れば”キリング・フロアー”でお願いします・・。】

2019年12月8日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

 <ジャック・リーチャーとは・・>
 元軍人。

 所持品はパスポートと歯ブラシのみ。

 流れ者の一匹狼”ジャックリーチャー” どこからともなく現れ、悪に鉄槌を下す男。(うーん、魅力的・・。”必殺仕事人”に通じる部分多々あり・・。)

 今作では、陸軍のエリート指揮官だったリーチャーの後任スーザン・ターナー少佐(コビー・スマルダース)が、国家反逆罪で逮捕されるところから物語は始まる。

<正義を貫くためにはルールは問わない男、ジャック・リーチャーをトム・クルーズが派手なガジェット無しに見事に演じる第2作。望む、シリーズ化。第3作目を気長に待つよ、トム。>

<2016年11月12日 劇場にて鑑賞>

NOBU