劇場公開日 2018年2月9日

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マンハントのレビュー・感想・評価

全159件中、21~40件目を表示

5.0福山雅治の最高作

2019年9月6日
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日本を舞台にしたアクションものとしては最高の部類です。
福山雅治は実はアクションが少なく、龍馬伝やるろうに剣心でも動きは鈍いですが、ここでは凄い動きで、やれば出来るんだと感心しました。
カメラも最高で、CGを極力使わず、リアルな映像です。
ストーリーもかなり丁寧でリアリティがあります。
是非観てください。

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アサシンⅡ

3.0アクション映画としては及第点

2019年8月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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星水松 愛菜

1.0原作の方がはるかにいい

2019年7月1日
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原作の方がロジックが通って面白い。
後、国際映画だかなんだかはいいかもしれないけど、やはり一つの映画の中は一つの言語がメインの方がいい。あるいは本当のバイリンガル、トリリンガルの俳優、女優さんを起用すべきかと。
違和感強すぎてストーリーには入れない。

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無名

1.5エンドロールの文字小さすぎない…?

2019年6月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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さな

2.0テレビドラマやな

2019年5月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

斎藤工がチョイ役やで
桜庭はういうい

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JK

2.5笑ってしまう

2019年4月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

全体的に。邦画にはないカメラワークと演出。ヒロインの日本語が胡散臭いのと、あらゆる役者の時たま口の動きと言ってることが違うのは何?台詞を変えた?すごく違和感があった。アクションも中国ならでは。ありえなくて笑っちゃう。なぜ自分で手錠して鍵捨てんの?笑
繋がれたままのアクションが一番笑った。

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いつこ

5.0チャンハンユーと福山雅治さんのガンアクションが最高❗️

2019年4月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

この映画のレビューが賛否両論と別れていますが、僕はこの映画見て最高で、オリジナル版より良かったと思います!
特にチャンハンユーと福山雅治さんの敵に立ち向かうシーンが最高でした!

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HIDE Your Eyes

1.5雑すぎる

2019年1月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ストーリーが雑すぎて笑えてくる。
なんじゃこりゃ

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ちゆう

3.0ジョン・ウー

2019年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

怖い

原作は西村寿行の「君よ憤怒の河を渉れ」、監督はジョン・ウー、福山雅治が主演する日本が舞台のアクション映画。
日本映画とは違い細かいカットの積み重ねでアクションを見せていく。
福山雅治は笑顔が優しい。

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いやよセブン

3.0白い鳩はやっぱり飛んだ!

2019年1月8日
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鑑賞方法:映画館

予備知識無しで観ていたら、どこかで見た覚えのあるストーリー展開だと感じた。あとで調べてみると、やはり西村寿行原作、佐藤純弥監督、高倉健主演の『君よ憤怒の河を渉れ』のリメイクだったのだと気づきました。この『君よ憤怒・・』という作品は中国で大人気であり、NHKで特集番組が組まれるほど、反日感情を持つ人でさえもこの作品、そして高倉健が大好きらしい。内容はというと、ほぼ『逃亡者』。しかし、中国人のあいだでウケたのは、巨悪な政府や巨大企業である製薬会社に対して、汚名を着せられながらも果敢に戦いを挑んでいく高倉健の姿であったのだ。ただ、熊の着ぐるみだけは同監督の『北京原人』と同じく許せない箇所でもありましたが・・・

 そんな中国人に永遠に支持されている作品を中国人であるジョン・ウー監督がリメイクするのも自然なことであるし、全編大阪中心の日本ロケであるにもかかわらず主演を中国人チャン・ハンユーに選んだことにも納得できる。福山雅治が演ずる男は『君よ憤怒・・』では誰が演じていたかというと、田中邦衛だ!かなりイメージが違いますが(笑)。原田芳雄でした。

 もう一つ興味深い日中関係に、731部隊というものがある。今作で登場する天神製薬という企業では極秘裏にホームレスを集めて人体実験をするという点。1930年代から満州へ進出した日本軍が第二次世界大戦期に731部隊を発足させ、朝鮮人、中国人などの捕虜を使って細菌実験を行ったという暗黒の部隊。人体実験という怒りを主人公たちが暴いてくれる痛快さが感じられることも要因の1つだと思われます。

 冒頭では、居酒屋の女将(ハ・ジウォン)とぽっちゃりのドーン(アンジェルス・ウー:ジョン・ウー監督の娘)がヤクザの団体を殺しまくるという驚愕のシーンが炸裂するが、どことなく『キル・ビル』を感じてアドレナリンが急上昇してしまいました。中国語と英語だけはそのままの音声を使っているようではあるものの、日本語はほとんんどアフレコだとわかり、口の動きと合っていないことに違和感だらけ。特に福山雅治(笑)。

 アクション面でははジョン・ウー監督の特撮・激しいカット割りと、演ずる俳優たちがさすがに良かった。謎の殺し屋による銃の撃ちまくり、編集で場面が飛びまくるところには目が回りそうになるほどでした。そんな中、ホームレスの中心人物の坂口を演ずる、レジェンドと言ってもいいほどの日本人カンフースター倉田保昭の起用がうれしいところ!このまま人体実験されるのかと思いきや、拳で壁を壊すなど暴れまくるところは迫力がありましたね。満足・・・

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kossy

0.5チープすぎるw

2019年1月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

寝られる

ジョン・ウーの映画ということで公開時にはちょっと気になってました。
WOWOWで放送されたので鑑賞。

ストーリーの陳腐さとアクションの陳腐さがあまりにも酷すぎる。
笑うしかないww突っ込み所満載でしたね。

時間の無駄としか言えない。

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chai

1.0番宣が面白そうだったから、見たけど…

2018年11月6日
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鑑賞方法:DVD/BD
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ふぁーびー

1.0中途半端

2018年11月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

初めから最後まで中途半端。
本当にジョン・ウー作なの。
福山雅治も仕事を選んだ方がいい。

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上みちる

0.5ひど

2018年10月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

なんちゅー映画だ…吹き替えがどうしても意識してしまって集中できない笑

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ポム

1.51980年代のガンアクション

2018年10月1日
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鑑賞方法:VOD

笑える

バイクを乗り回し、片手で銃を撃ちまくる様は、思わず1980年代に放映していた「あぶない刑事」の舘ひろしを思い出しました。それなりに豪華な俳優陣を揃えていながら、中途半端なアクションとリアルさに欠ける情景、薄っぺらい人間関係が見事に駄作を産む結果となっています。

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しゅうてん

1.0悔し涙が出るくらいヒドい出来

2018年9月1日
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鑑賞方法:VOD

天神製薬の顧問弁護士ドゥ・チウは製薬会社主催のパーティで真由美という女性に声をかける。真由美は彼が手掛けた訴訟に関して興味を持っている様子。ドゥ・チウは自宅に帰ると何者かに襲われて気を失い、目が醒めるとベッドには天神製薬の社長秘書、希子の死体が。とっさに逃亡したドゥ・チウを大阪府警は追うが、矢村係長は現場に残された証拠が余りにも整い過ぎていることに疑問を抱く。
八代亜紀が暖簾をくぐって来そうな店で繰り広げられる唐突な銃撃戦、男女が妙なダンスを踊るパーティ、本編と無関係な現場でヌルい見得を切る福山雅治とアッサリ絶命する斎藤工。途方もなくドン臭い大阪府警と社長以下全員バカな天神製薬、ドゥ・ジウにうっかり一目惚れする殺し屋・・・何もかもダサい。唐突にテンションMAXの殺陣を披露する倉田保昭師匠の健闘虚しく全くカタルシスのないパターンでジ・エンド。佐藤純彌監督へのリスペクトが中途半端な模倣に終わっていて、二丁拳銃や白い鳩、スローモーションといったジョン・ウー印の焼き印がせいぜいワッペン程度にしか見えないのはどういうことか。そして佐藤純彌版にあった美しいあの名シーンが完全に端折られていて悔し涙が出ました。本当に酷いです。

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よね

2.5ウーよオリジナルの河を渉れず

2018年8月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

興奮

高倉健1979年の主演作『君よ憤怒の河を渉れ』を中国でリメイク。
オリジナルは中国での高倉健人気を決定付けたほどメガヒットしたが、正直、数ある高倉健主演作の中でも特別名作って訳でも…。
確かにスケールの大きい逃走アクションではあるが、ツッコミ所があり過ぎて…。
何より、映画史上に残る“迷”曲!
ある意味、カルト作。
それがどうリメイクされたか。

監督は、ジョン・ウー。
ウーも高倉健に憧れた一人。
ウーなら生温かったオリジナルをハードなアクション映画に再生してくれる…!
そう期待していた。

スローモーション、二丁拳銃、鳩…。
リメイク映画であってもウーと言えばのアクション演出は健在。
肉弾戦、車内アクション、水上バイク・アクション、手錠で繋がれてのガン・アクション、さらには日本刀バトル…。
多少リアリティーには欠けてもアクションは見応えあり。
ウー流ケレン味もたっぷり。
アクションは悪くなかった。
が、ウーの手腕を以てしても、話や設定の不味さまでは改善出来なかった。
何もそこまでリメイクしなくてもいいのに…。

開幕早々、ド演歌とカタコト日本語の中国人…。
邦画往年のアウトロー・アクションのムード、高倉健の『駅/STATION』も彷彿させ、オリジナルのメインタイトル曲がアレンジしてかかったりとリスペクトやオマージュは感じさせるも、このOPシーン、必要だったのかな…?
突然、無実の罪を着せられた主人公。追う刑事。追いつ、追われつ。
やがて事件の背後に浮かび上がる製薬会社の陰謀…。
大まかな展開や設定はオリジナルを踏襲。
が、脚色や新要素が微妙だった。
最たるは、OPにも登場した二人組の女殺し屋。
また、オリジナルでは主人公に助けられ、恋に落ちるだけだった令嬢ヒロインが、銃を持って勇ましく戦い、製薬会社と関わっていた亡婚約者が居て…。
オリジナルは割りとシンプルだったのに、必要なのか不必要なのか味付けして、何だかごちゃごちゃ支離滅裂に…。
作風はシリアス。でも大真面目にやればやるほど、クールなのが逆にダサく、滑稽に見えてくるから困ったもんだ。
失笑、ツッコミ所、難点の多さは言うまでもなく。

主演チャン・ハンユーは男臭い魅力を放っているが、高倉健より渡辺謙に似てて…。
オリジナルで原田芳雄が演じた刑事役に福山雅治は荷が重かった。あのニヒルで曲者な存在感には遠く及ばず。
桜庭ななみは相変わらず可愛いが、刑事と言うより女子大生ちゃん。
國村準も登場した時から分かる如何にもな悪役で、せっかく集まったアジア・キャストも充分本領発揮してるとは言い難く…。
ファンにとっては倉田保昭の出演は嬉しい所。

オール日本ロケ。
先にも述べたが、ウーの日本へのリスペクトやオマージュは込められていいが、これがあの『男たちの挽歌』『フェイス/オフ』『レッドクリフ』を撮った名匠の作品かと思うと…。
『レッドクリフ』以降精彩に欠けるウーに、また一つ凡作が出来てしまっただけ。

高倉健存命中、是非とも一緒に映画を作りたかったと言うウー。
ある意味念願叶って高倉健と関われたかもしれないが、でもこんな形より、二人ががっつり組んだ作品を見てみたかった…。

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近大

2.0福山雅治勝ち

2018年8月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

古い映画のリメイクって事ですが、確かにこう…外連味というか、トンデモ感というか、たとえて言うなら聖闘士星矢とかテニプリを原作そのまま今時に合わせた統合性のための改変無しでやっちゃった感じ。単品映画の尺でキャラも大すぎとかゴリラ大すぎ色々あるけど圧倒的テンポで大阪観光も出来る!みたいな感じ。嫌いじゃないよ…この昭和のB級感。福山雅治のキャラだけ今風…

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れお

2.5物語が雑すぎる

2018年8月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

身に覚えのない殺人の罪で追われることになった弁護士のドゥ。一方、刑事の矢村はドゥの事件に違和感を覚え…。
70年代の日本小説の再映画化作品。福山&チャンの手錠アクションはそれなりに良かったが、日本が舞台とは思えないほどの銃撃戦など、ジョン・ウー監督らしく全体が雑。

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shotgun

2.5中途半端

2018年8月20日
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中国語、日本語、英語が混ざってるし、アクション中途半端やし、ストーリーもそこまでそそられない。全てにおいて中途半端かな。

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プラド