名前のレビュー・感想・評価
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ツダカンって日本一煙草吸うのがカッコイイ。
戦後(の、自分チの事しか知らんけど)、
日本では多分やたらと“ 家族 ”のあり方というか
こうあるべき的なドラマがテレビでウケたのも相俟って
大家族とか核家族とか流行って、更に細分化されてって
バブルやら格差やら底辺やら「世代」が定義され
マスコミもウケのイイ言葉作って報道みたいな
コトしちゃたり、ドラマ作ったり、
だけど昔からずっと、どれにも当てはまらない、
名前付けてたらキリがない「家族」ばっかりだったんだよね。
ホントは。
どっかソレっぽいのに寄せようとして却って
方向性の違いを作っちゃって厄介な事にしたりもして。
って思った。
だから、どうしなきゃとかこうしようってのは
全然無いけど、結構ガッッツーーンと来て
泣きました泣きました。邦画では久しぶり。
ホントにイイ映画ってこういうのかも。
こういう映画いっぱい観られたらイイ。
やっと本当の自分に向き合える
どうしてこんな事になったのか…。
え?ひどい 中年男性目線の、都合よい視点がまじでキモチワルイ 可愛...
本当の自分が分からない。
3.2本当の自分
津田寛治が主演だが、いつも脇役の俳優だし、役柄も50代の冴えない男...
いい映画でした
人の気持ちを理解するとは
何、本当の自分って?。
正直最初は「???」な展開。
①<中村正男>編
どこかうさんくさくて、捉え所のない中年男。
「なぜ3つも偽名を使うのか?」。「本当の名前は?」。と疑問符だらけ。
そこに「お父さん」と自分を呼ぶ、女子高生・笑子まで現れて。ますます???。
まあ、きっと実のお父さんなんだろうな。と勝手に納得。
②<葉山笑子>編
あれ、今度は女子高生がメインなのね、と驚き。
その話の中に①のいろんな場面が挿入されていくのが。
「もしかして、もしかして?!」と観ている側に、クエスチョンを出していくところが興味深い。
そして①➕②=の答え。
作品を通して、時間軸が交差している展開の幾多の疑問。
「あ、あそこで!」と脳内で小さな場面がフラッシュバックするところ。
わお、そうきたかー。なるほどねとじんわり。
津田さんの最初の「くたびれた中年男」が最後、「おじさんだって、それなりにやってるさ」という表情。
心に染みました。
単館映画的渋い作品でした。
負け組じゃ終わらない
妻に去られ、経営していた会社もつぶれ、実家に戻っていろんな名前を使い分ける生活をおくる主人公(津田寛治)の前に、不思議な女子高生(駒井蓮)が現れる。
二人が本当の名前で呼び合うまでを面白く描いていく。
現実をよく見ることで再度、立ち上がる勇気が湧いてくるかも。
後味よく観ることができました
自分を見失った我々に送る人間賛歌
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