「うまく行きすぎてるのは。」キセキ あの日のソビト 涼さんの映画レビュー(感想・評価)
うまく行きすぎてるのは。
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全てがうまく行き過ぎてるのは、彼らには、現代の音楽シーンにささる曲を生み出す才能があって、それでとんとん拍子にオリコン1位になれたって事でしょうか?
歯科医の勉強をしながらも音楽を制作し、メジャーになれて大ヒットを飛ばせた
それこそがキセキだとそういう
事を伝えたい映画だったんですかね
だとしたら納得が行くのですが
普通なら最初のliveであんな数の
人数は、動員出来ないし、初めて
やる曲にあそこまで盛り上がるだろうか?
最後の「お前らもGReeeeNみたいな音楽作れ」と言ったお父さんの言葉は、深かったですが。
明るく天真爛漫なお母さんが、とても可愛かったし
松坂さん演じるJinがワイルドでかっこよかったです。
それぐらいですかね。
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