「ベタの極み+いい曲」キセキ あの日のソビト ジンクスさんの映画レビュー(感想・評価)
ベタの極み+いい曲
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とにかくベタな話で、頑固親父の日本刀のあたりで、「この映画はダメだ」と思った反面、「どこかでこの流れがガラッと変わるんだろう」と思って見続けました。
ずーっとベタでした。
親父の病院で病気の女の子が出てきた時点で「この子が彼らの曲に元気をもらって、それを見た親父が音楽をやることを認めるのかなあ」と思いました。
まっっっっったくそのとおりでした。
逆にいうとGReeeeNが好きで彼らのエピソードを観たい人には余分な要素がなくて見やすいと思います。
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