劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳のレビュー・感想・評価
全37件中、1~20件目を表示
2022年1月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2022年1月16日
映画 劇場版 #はいからさんが通る 前編~紅緒、花の17歳~(2017年)鑑賞
後編を先に見ていたのであれですが、面白かったです。キャラ設定がしっかりしてるからだな
2021年7月17日
Androidアプリから投稿
ちゃんと酒天童子や宇宙人も出てきて大和和紀さんの世界でした。牢名主さんもちらっと出てましたね。時間の関係で牢屋シーンを描けないのは仕方ないけど制作陣の原作への愛を感じました。
2021年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
当時、妹が話していたのを思い出す。可もなく不可もなく、こういうお話だったんだ。小学高学年以上向けかな?
2020年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
自分は男性だ。
書いてある通り、この作品はアニメ系ラブコメである
そこまではいいのだが、ギャグという痛い点である。
正直に言って、この作品はウジウジしてるという点だ。
まとまってすらいない。
もう少し体裁を整えてから公開してほしい。
それがダメなら映画をするな
声優はいいのに、原作と違うし、好きなところが殆どなくてガッカリでした。
2019年3月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
詳細忘れたので…。
この程度には面白かったような気がする。
2018年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
悪くなかったけど、テンポの良さを重視しすぎて、見どころを削ぎ落としている感じがする。
まぁ前後編でまとめなきゃいけないから仕方ないのかもしれないけど。
紅緒さんは旦那一筋と言いながら、編集長に抱きついたり、なんかなーと思ってしまう。
2018年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
本来は映画館で観るべきですが残念でした。
テンポよく進んで行きました。原作を読んでいる方は分かっているのでまあそれなりでしょうが、初組はややしんどいでしょうね。個人的に賛同できる内容であったと思っていますが、原作の細かい描写は至るところで削除されていました。原作を超えることは出来ないのでしょうね。
2018年6月26日
Androidアプリから投稿
紅緒も少尉も声が合ってて、全体の雰囲気も良かったです。でもテンポが早すぎて、原作好きとしては少し不満でした。特に蘭丸が中途半端で不憫。
2018年6月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
紅緒がイキイキしていて、嬉しくなりました。
アニメをリアルタイムで観ていた私としては、割愛されたシーンが多く残念ではありましたが、ひとつのストーリーとして、流れるように観ることが出来ました。
ただ、見せ場をもう少し誇張して見せたりすると感情移入しやすいかも。
後編は、アニメでは観れなかったエピソード!楽しみです。
出来れば、同じスタッフでテレビシリーズ化するといいですね。
2018年6月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ホント大正時代の華やかさなんて知る余地もない人間がこんなにこの作品に惹かれる理由は何故だろう?といつも思う個人的作品。
南野陽子実写版以来原作も他の作品もたぶん観た事が無く比較し難いのだが、少尉のパートが多めにあったのでこれは嬉しく思えた。
やはり少尉が行方不明になった後、紅緒が髪を切り決意を固めるシーンには胸を打たれる。
びっくりしたのは紅緒が就職する会社の編集長の髪型w。
原作も同じであれば自分的に大発見だ。
大正時代にそんな奴いねぇだろうとw。
目新しさは無いものの、昔ながらの作品として後世に残して行きたい作品です。
後編も楽しみです。
2017年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
評価は低いですがこれは原作のせいじゃないので
純粋に楽しみたければ、原作を読んで下さい!!
超名作です!!
原作は学生時代にドハマリして、テレビ版もガチで観てました。
なので今回の映画の絵があまりに今時風で、
紅緒さんはともかく、少尉の貴族的な魅力が半減〜〜。
ちょっと子供っぽい。
少尉とのパートはとても丁寧に再現されていて
楽しいギャグもそのまま入ってたけど
出版社に入ったあたりから、話をはしょり過ぎて
青江冬星様の存在感が薄い!薄過ぎ!!
このまま後半に突入してしまうと
鬼島軍曹の方がクローズアップされてしまう。
で、話をはしょり過ぎてる出版社パートになると
絵のデッサンすら一部怪しくなっている様に私には観えた。
昔のテレビシリーズの頃は30数年前で技術もまだまだだったから
デッサンの狂った絵も多く、観る方もそんなもんだと思っていたけど
この技術の進んだご時世に一部とはいえ怪しい絵が使われちゃってるのは
なんだか原作への愛情が足りないわ〜〜
ここ数年の大ヒットアニメ「この世界の片隅に」や
「君の名は。」などの超丁寧な作品に慣れた目には悲しくさえ映る。
そこを承知の上で、昔風アニメを作ったというのならいざ知らず〜。
後半が心配〜〜
それと、紅緒さんの女学校名「撫子」をモジった「跡無(あとなし)女学校」
だったと思うけど、劇中では「あとむ女学校」と先生が発音してた。
この時代に「あとむ」は無いと思う。
★もう一度観るなら?原作は好きなので地上波なら観る
2017年12月1日
Androidアプリから投稿
楽しめた。
動き回って表情がくるくる変わる紅緒を見ているだけで楽しい。
2017年11月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
映画の絵、に最初は違和感と、大丈夫かなあという気持ちで見ましたが、すんなりと現代の紅緒さんと少尉に入り込んでしまいました。やっぱり、はいからさんは面白い!はいからさんを知らない世代の人達にも、紅緒さんと少尉の恋の行方を見てほしいです。後半は花の東京大ロマン。あれだけのドラマチックな内容をどのようにまとめるのか、、期待しながら待ってます。早見沙織さんの歌も素敵ですね。
リメイクとだけあって絵はとても綺麗で、話も綺麗にまとめてて作品自体は楽しめた。
ただ時間的な問題で話がかなり割愛されているため、ちょっとボリュームが足りなくて薄いかな~。(紅緒と如月さんのやり取りは物語の見せ場の一つだと思うが、かなり端折ってて紅緒の伊集院家でのあの苦労が伝わらなかった。。)
この作品の味でもあったギャグ要素がほぼ無くなっており、見終わった後、なんかパンチが足りないなぁ~なんて気がした。
声は上手いことキャスティングしたなって思う。蘭丸は特に違和感が無かった。
あと、大正時代にあんな洒落たミュールがあるとは知らなかった。
2017年11月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
少女漫画が原作であったことも知らずに鑑賞。まだ女性の社会的地位が認められていなかった大正の時代、裕福な軍人家庭に育った主人公・紅緒の、しきたりに縛られない自由奔放な生き様を描いた作品。ベースはコミカルですが、当時の世相・世情をしっかりと押さえており、お目目キラキラと言った少女漫画チックな大袈裟ショットもご愛嬌と感じるほど真っ当な歴史大河の良品。後編が楽しみ。劇場では女性方、しかも若い方が大半でしたが、男衆も是非。
2017年11月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
昔懐かしみながら、観てました
今風にしたら、こんな感じになるんやと、1ファンとして、楽しかったですね。
お姉さん達、ぜひ、観てやぁ(๑>◡<๑)
2017年11月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
絵はちょっと違うようでしたが、そもそも子供時代の記憶も曖昧なので、そう問題ありませんでした
大正浪漫素敵ですね
久々に乙女な気持ちになりました
もう一回観に行こうと思います
ただ、私は劇場版の少尉の声は違ってました
少尉というより男前役を意識した、息を溜める話し方はワンパターンで、やっぱりという感想です
少尉はもっとさらっとした話し方のイメージだったので、そこは残念でした
2017年11月22日
iPhoneアプリから投稿
2017年11月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
本作は非常に面白くて劇場からも笑いが絶えず90分ほどの上映時間が長く感じられたが、それは原作が元々持っている魅力であって、映画として良かったかと言うと「?」であった。
劇場アニメとは思えないほどの動画枚数の少なさには、なぜテレビアニメにしなかったのかと思わざるを得なかったし、大正時代の空気感の表現という点では『この世界の片隅に』とは比較してはいけないとしても、テレビアニメ版にも遥かに及んでおらず、一体いつの時代の話を見ているのかわからなくなった。
テレビアニメ版を見ている人ならば改めて見る必要はないのではないか、というのが自分の感想である。早見沙織、宮野真守という当代きっての人気声優を主役に起用しているのに、2週目にもかかわらずガラガラという結果も納得してしまった。