メカニック　ワールドミッションのレビュー・感想・評価

ステイサムとジェシカアルバどちらも最高なのだけれど、なんだかスペクタクル度合いが増していて、いまひとつ乗れず。トミーリージョーンズがキースリチャードみたいな格好の武器商人役で、東欧の旧共産党の議事堂みたいな有名な廃墟に住んでる設定。

ジェイソンステイサムって感じの映画だった♪
1人でフルボッコたまらん強さやね( *´艸`)♡
惚れ惚れする〜✩⃛ೄ
私は特にナイフのシーンが好きだったな^^
映える♡

ストーリーはアクション映画の王道！
だけど、満足ヽ(｡･ω･｡)ﾉかっこよかった！！
スムーズに観れて笑って楽しかった！

爽快で、大変面白かった。この映画館は二本立てでお得な上、面白い映画が多い。時間がある時は、この映画館に限る。

アクション映画は、やはりジェイソン・ステイサムだ！ストーリーはとにかくアクションシーンの連続で大満足！エンディングもなかなか良い。

他の方のレビューにもいくつか見かけますか、本当にステイサム無双でした！
ステイサムが惚れた女の子の為に頑張るとかもう最高です！
どこでも闘えるし負ける気がしない。
ステイサムカッコ良すぎです。
本当にステイサム無双ありがとうございます！

サメよけクリームを高速で塗るシーンは受けましたｗｗｗ

ジェイソンステイサムの映画は、アクションは痛快でサイコーなんだけど、中２の妄想みたいなねちっこいラブシーンが苦手です。あ、それも中２なのか(´Д` )

ジェイソンステイサムが抱いた女のためにがんばるお話。いつも思うけど、彼は流されやすく優しい男だ。

アクションシーンが豊富だし、ミッションインポッシブル的要素もあるし楽しめた。特に終盤の脱出用ボートでクルクルするところが好きです。夢があるよね。

試写会が当選したので、スルーしていた前作を観てから鑑賞しました。
ステイサムたった一人で挑む『ミッションインポッシブル』という感じで相変わらずアクションが凄かったです。
高い所からダイブする瞬間は会場から「ヒャ～！」という悲鳴が上がっていて面白かった。
あとちょいちょいクスッと笑える場面があって楽しいです。
ストーリーはとにかく不可能っぽいミッションをいくつもステイサムが淡々とこなすだけですが、全部完璧な仕事っぷりで気持ちいいです。
これがトムクルーズだったら、きっと犯罪の専門家集団を集めてミッションに挑むけど、途中でメカの不具合が起きて装備が外れちゃった！とか、
アクシデントが起きて脱出の時間がギリギリで間に合わない！とか、ハラハラしながら間一髪で乗り切るところですが、
ステイサムの場合、たった一人で侵入の準備をして敵のビルに乗り込み、完璧に暗殺をこなして後処理までキレイっていう謎の安心感があります。
しかも敵が武器商人とか重犯罪者なので、殺されても仕方ないというか、悪い奴を成敗する爽快感があります。
あとジェシカアルバといえばチャリティーに熱心なセレブというイメージが強いので、映画の中でもそんな役どころで感心しました。
続編も作れそうな終わり方だったので、また観たいなという気持ちも少しあります。

期待より、良かったぞ。

現在のＢ級アクションのNo.1俳優は、やっぱりジェイソン・ステイサムでしょうって言えるような気持ちいい映画でした。
ジェシカ・アルバは、相変わらず美しいし、ただ、ミシェル・ヨーが、ちょっぴり年とったかなって感じでした。大満足の一作でした。

期待を裏切らない展開
上手くいきすぎるきらいはあるが、ご愛敬。
ジェシカアルバはやはり美しい
が、やっぱり少し少しハリが・・・・

前作観てなくても楽しめる。
まぁ普通のアクション映画。
ジェシカアルバ出たから観たけど他の無名の女優だったらつまらなかったかも。

ステイサムがステイサムしてる映画だった。これぞアクションって感じ

ジェイソン・ステイサムはたいへん好きなアクターだし、でも前作の印象はあまり残っておらず、また最近少し当たり外れがあるので心配だったが、うん、まぁそんな感じです。

始まりから、主人公（ジェイソン・ステイサム）とヒロイン（ジェシカ・アルバ）がアレするまでのシナリオが若干アレで、心の中で、そうはならんでしょ実際（笑）的な感じで物語は進み、その後も随所に腑に落ちない展開が待っている。

結末は、このテの映画によくあるアレなので、そこはそれでよしとして、そこに至るまでの漫画的なシナリオと、ジェイソンのカッコいいアクション、ならびに迫力のあるカメラワークを楽しめる人にだけおすすめしたい映画である。

正確無比な殺人テクで”メカニック”と呼ばれる孤独な殺し屋ビショップと鼻息の荒い弟子との戦いをタイトに描いた前作、72年のブロンソン主演作『メカニック』リメイクの続編。
リオでひっそり暮らすビショップの元に３人のターゲットの殺害依頼を持ったかつての仲間一味がやってくる。依頼を断り連中を叩きのめしたビショップはタイに逃亡するが、そこにも追っ手が・・・というどこにも新味がない粗筋ですが、重量感と機敏さを併せ持ったジェイソンのアクションを随所に盛り込んだ堅実な演出はなかなか楽しいです。
前作にあった敵味方が裏をかきあうサスペンスが本作ではほぼ皆無になっていること、ビショップのアナログオーディオへの拘りがテキトーになったこと（高価なオーディオでBlack Pistol Fireを聴くような大味な趣味ではなかったはず）、サントラチョイスのツメが甘いこと（リオで流すサンバが"Bahia"・・・それは大阪で"東京音頭"かけるみたいなものかと）等々色々目にはつきしましたが、トミー・リー・ジョーンズ、ミシェル・ヨー、ジェシカ・アルバと意外に豪華な共演陣のおかげで全部チャラです。

でも一作目の方が格段に完成度高いな。

全然ビショップじゃなかった❗
アクションキレキレですが❗

当人が好きな事はモチロンの事、上記のTV番組が好物な方々にはサイコー。ジョーンズおじいちゃんも相変わらずの味わい深さだしね。
もやもやしたときの暇潰しにうってつけでございます。

ステイサムのアクションかっこよすぎ！
あと、ジェシカアルバかわいい！
アクション映画好きならみるべき

ステイサムがエクスペンダブルズを経て、
シュワちゃんかセガール並みに無敵になりました。
っていう映画

トミーリージョーンズは悪役しなくなったの？
幼馴染の悪役の弱いこと。一緒に訓練受けたんでしょ。
色々あるけど、ま いいか。

そんな映画でした。