機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦のレビュー・感想・評価
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面白い!けど、以前のガンダムとは違う。
ガンダム世代には文句なく面白いと思う。
でも、セイラの声は井上瑶さんではないんです。
あの凛とした声が良かった…(´;ω;`)
以前の「決戦前夜」から時間が経ち過ぎで、話がつながらないところが(;´・ω・)
でも、いよいよ一年戦争がはじまりました。
最初のガンダムでみた内容と少し違うと思が、こっちはTHE ORIGINですかんらねぇ。
次は2018年だそうです。
今日の内容を忘れないようにしなければ。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦
サイド2アイランドイフィッシュコロニーのシーンで、地球大気圏の熱対策としてコロニーに耐熱コーティングを行なっているところが描きこまれるなど、細部に渡るこうした宇宙世紀が宇宙世紀たる世界観、背筋がゾクゾクする思いです。その作業を行うのが、巨大人型ロボットであるモビルスーツであり、それが、ところ変われば兵器になる。
戦争ということの理不尽さも描きこまれていて、とても、一、アニメーションというものではなく、近未来に一石を投じ人類が宇宙に羽ばたくときへの布石となるものと確信します。
必ずシリーズ全作を完成させて欲しいと思います。
最高に面白かった。
BARエデンの看板の綺麗さが本当に良かった。
お酒を飲みたくなった。
BARの女性が歌う歌も最高に良かった。
ガンダムは子供の時以来、久しぶりに見たが、圧倒的に面白かった。
丁度5部目で、1〜4部の振り返りもあって、初見にも優しかった。
第6部が来年5月と言う事で、今から本当に楽しみ。
トゥモローイズアナザーデイ。
たいして面白くない、だが
前評判が悪くとも映画館に足を運んでしまう
それがガンダムファンというものだ
その意味で放映する側はわかっちゃいない
ファンならば前評判が悪くとも結局観に行くんだから公開劇場数をいたずらに削る必要はないのである
ファーストガンダムから始まり、幾多の作品を観るも、結局ファーストは超えられずか、その確認の繰り返しである
だがそれでも新しい作品が出れば観たくなる
なぜなら、略
そしてまた来年、次回作を見に行ってしまうだろう
ファンなら、これでいいのか?
楽しみにしていたのですが
何故こんなに評価が低いのか
観てわかりました。
序章的扱いや群像の表現が多く
登場人物のドラマ部分に
注力しすぎですね。
荒筋を延々とながしたり
ハモンの歌唱シーンにたくさん
時間をかけたりで、
バランスが悪いです。
ルーム戦が勃発し艦隊戦では
きたきたと、ワクワクし、
シャアがザクで高速移動した時は
やっと観たいシーンが始まると
期待したら、
終わり? !!
次は来年?
これは、あかん。
せっかく待たされて
焦らされて盛り上ったのに、
次は冒頭からMS戦でも
ワクワク感は忘れてます。
昨日の事も覚えてないのに。
ありがたみが半減です。⤵️
欲求不満な人が多そう。
じわりじわりで一気に悲劇
思いもかけずVODで前作までを視聴したので、映画館のサービスdayに合わせて行ってみれば、「特別上映につき適用外」…。さすがですなバンダイナムコ。
それでも、気を取り直してチケット購入。アレコレと突っ込まれてるポイントもファースト世代の自分には気にならず、むしろ好感触。ハモンさんの歌には涙さえこぼれてしまいました。
好きであることと付き合う事が前提ですが、宜しいかと思われます。
シャアは嫌いですが(笑)
「私に跪け、神よ!」
名台詞だと思う。
紅い彗星の狂気が、集約されてる。
物語は表題を、期待していくと肩透かしに合う。だが、本編では語られなかった人間模様に唸る。
実に魅力的なキャラ達が、ガンダムを名作に押し上げたのだと、今更ながらに痛感する。
CG技術の恩恵は眼福でもある。
戦艦一隻、MS1機に至るまで鋼鉄の質感とシャープさは本編を遥かに凌ぐ。
また、背景やコロニー落としの重量感に至るまで世界感の説得力に一役も二役もかってた。
通常の3倍の速度で疾駆する、シャアの乗機の秘密も明かされてた。
リミッターを解除するのか、オートパイロットを無効にするのか…搭乗者の意志で発動できる仕様になってたとは!
兎にも角にも、本編への補足というか、本編へのディレクターズカット版というか…細部にわたる造り込み半端ない。
驚くべきは当時の声優さんの精度であり…何十年も経てるのに、その声がでる。
また、今の声優さんがするような、上ずった吸気もなければ、あざといブレスも皆無。
シャアアズナブル、カイシデンという俳優がそこに存在しているかのようだ…。
シャアを伝説にまで押し上げた「ルウム戦役」その戦果を目の当たりにする事はなかったが、ルウムに至る時代のうねりが実に重厚なドラマとなって見応えあった。
シャアが主人公。
それは間違いないのだが、その好敵手たるアムロが…良い所が一つもなくガンダム本編とのギャップがこれまた興味深く、本編の空洞を埋めていくかのようで楽しい。
次回は、躍動するMSが見たい。
次回作に期待
この機動戦士ガンダムTHE ORIGINは序盤から中盤まではシャアの生い立ちに焦点を置いてるので仕方のないことなのだが、やはりMS戦ははっきりいって物足りない。どちらかというと艦隊戦の要素のほうが多かった。
ファーストガンダムから見てきたファンとしては、カイやシャアのセリフに疑問を持った。『こんな台詞言うか?』と思った。カイの冒頭の行動も、ファーストガンダムではセイラに軟弱者と称されたようにそんな暴動を起こすほど好戦的ではないと思っていたから驚いた。またシャアの終盤の「跪け、神よ」も正直しっくり来なかった。あと、ハモンの歌のシーンもフルはいらなかったと思う。
1800円の価値があるかは疑念に思ったが、最後の終わり方から次回作への期待を込めて、星3つを付けたい。
オリジン5作目にて、ようやく地元に近い海老名での上映。これホントありがたい。大都会横浜桜木町駅前だと、休日1日がかりとまではいかないが、朝1の回だと朝7時出発で、昼過ぎに帰宅。ファースト世代ガンオタなので、もちろんそれでもかまわないんだが…
今回は平日、夕方の回。封切りから6日目。1週目だからなのかスクリーン1。1番大きな画面で集客数も多い。もちろんネット予約。だが20人程の客入り、ミニ色紙はもうない。
冒頭は、おきまりの振り返り。これはこれで毎回見映えがあるし嫌いじゃない。カイ、ハヤト、アムロのブルドーザーのくだり、ハッテの恋人のくだり等々、色々な理由、大人の事情で必要なことも理解できる。1,800円だって、オリジンが続く限り払いたい(イベント上映は、 微妙だが…)。安彦ガンダムなので、物語、人物描写重視なのも織込み済み。
鑑賞後、グッズ欲しいものナシ。鑑賞前、娘がザクヘッドⅡの500円ガチャで、1発目でシークレットを当てたのが、本日のピークでした。
次回5/4も、海老名で希望。頼む…
『オヤジにもぶたれたこと無いのに』・・・・っん?
ゲキオコプンプンマルでアムロがブライト艦長に言い返したあの台詞は、実はもう他人にぶたれていたことが判明w 人間、忘れる生き物だ。それともこれは今後、まことしやかに言われている機動戦士ガンダムリブートの長い長い伏線か?と勝手に考えてみたりして。
オリジン映画化が随分進んで、もう何年目だろう?息の長い公開である。今回は、もう戦闘シーンのてんこ盛りで、正直ドラマ部分はあまり描かれていない。シャアの話もあまりなし。但し、ラストシーンで『神をひれ伏す』だなんて非常に語気の荒い台詞を吐く辺り、この戦闘で人がすっかり変わってしまったというプロットを描きたいのだろう。
エデンクラブで、ハモンがピアノの弾き語りをするシーンは、正直冗長。しかも作画崩壊とまではいかないが、異様に首が長くえがかれていて、まるで亀か蛇女みたいな状態な動きになっているのは気色が悪く、素直に入り込めなかった。
総じて言える事は、今回のパートは、あくまでも『コロニー落とし』という史上最悪の悪行をあんなタンパクに、しれっと流してしまったことに怒りを覚えるほどだ。今現在の世界情勢などとこれ程リンクするパートなのに、『全体主義』という概念をきちんとテーマに盛り込めない、ストーリーの浅さに失望感を禁じ得ない。それを排しても、あんなモビルスーツの性能の紹介や、今まであまりクローズアップされなかった宇宙艦船を引っ張り出してくるのは、もしかしてこれわざと?
いずれにせよ、次回のパートも先が思いやられる一抹の不安である。
映画.comでは賛否有るみたいだが、俺的には、これはこれで〜
そう、これはこれで良かろう。。。
確かに、以前の過去説明?①〜④まとめ?は、要らないかもだし〜
確かに、寸止め的(ルウム回戦と言いながら)だし〜
確かに、もっとMS戦は有っても良かっただけど〜
全四作とは違い、良い出来なのではなぁい?と思うのだがな?(*前四作も悪くは無いが・・)
ブリティッシュ作戦(*シーマは出て来ません)から、ティアンム艦隊とのドズルのコンタクトまで(オリジンの冒頭)が、描かれてます。
とりあえず。
コンスコンが偉そうに幕僚会議に出席してるのですが、何だかそこは笑えました(●´ω`●)
次でいよいよ?シャアの無双が見れるのかな?
楽しみです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
シャー・セイラ編はまだまだ続くよ
前回までの時間進行を考えると、今回は足踏み感が半端なかった。ただ、次作のタイトルを見てしまうと今回はここまでなのは仕方ないかな、あとはハヤトの声が馴染めないΖの映画版からも変わってない?セイラさんは寄せてきてるのか違和感少なくなってきてるのに残念
寸止め劇場…
今回から入場料が通常の1800円設定となり、さらに舞台はルウムということでさぞかしスペクタクルなシーンが満載と思いきや、序盤はこれまでのダイジェストが延々と続き、ハモンはピアノを弾きながらバラード曲を2番まで目一杯歌い上げ、最終的に「そこで切るのかーい!!(>_<)」てなところで終了。
お楽しみは来年までお預けです…
かなり間延びしたシーンが多く、相変わらずキャラクターの演技も大仰。昔の安彦映画を観た身としては何だか似て非なる感じ。(頭が大きすぎて頭身のバランスが崩れていると思われるんですよね)
次回こそは!!
アムロが
アムロがぶたれた。
演出が過ぎるのか、声がミスマッチだからか、キャラクター達の気持ちがダイレクトに心に刺さらない点が多かった。
ドズルはうるさく、劇場の音質は必ずしも良くなかったため嫌悪感だけが残る。
ユウキのシーンはあっても良いが、ティアンムの破壊を試みるあたりなど、ブリティッシュ作戦の落着までのシーンはもっと時間を割いてほしかった。
キャラの感情を際立たせるのも大事だが、史実も大事。僕のなかではバランスが悪かった。
原作漫画は読んだ
他の方々も言ってますが、シリーズのおさらい長すぎ❗
ハモンの唐突な歌唱シーン長すぎ❗ ルウム戦役を描く一本だと思ったら、開戦しました‼️で終わりか~い⁉️
なんか詐欺にあった感じがする。
長いイラんシーン切ったら、丸々戦役だけでOKだろ⁉️ 小出しにし過ぎ❗
あと、原作漫画にも突っ込んだけど、親父にもぶたれた事無いアムロ君が、おもいっきり殴られてますやん❗サイド7の愉快な仲間達と🎵
いやあ流石です。
ガンダムの設定そのものが好きなのでそれだけで高評価なのですが、それを存分に表現できている演出も良かったです。強いて不満を言うならば「ルウム会戦」というより「ルウム開戦」だよなあぐらいです。まあ前者の方が見る人が多そうなのでしょうがないですが。
ん〜
良かったのはシャアザクの登場シーンだけ。
後は…。
シリーズ通して、そうだが、声優のミスマッチが感じられるキャラクターがいる。
ドズルがウザい。
毎度の冒頭の回想シーン、ハモンの歌はいらない。
ストーリーのバランス、展開が良くない。
ファーストガンダムという良い素材を全く生かしきれていない。勿体無い。
監督が、変わればもっと良い作品になるかもしれないが…
尺が伸びて見応えがあった
レイトショー割引狙いで行きましたが、1800円均一上映とのことでガックリ。まぁでも今までの60分尺から約90分近い上映になり、見応えがあったね。艦隊決戦やコロニーの落下シーンも凄いけど、ハッテで死にゆくカップルの話しや、ハモンの酒場のシーンなど、尺の無駄という意見もあるけど、おじさんにはこういうシーンが不条理と向き合う渋い演出で良かったな。今回もドズル、ランバラル、ハモンさん、そしてセイラが魅力的に描かれてましたね。まぁ館内も自分と同じようなおじさんが多かったなw
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