鷹の爪8 吉田くんの×（バッテン）ファイルのレビュー・感想・評価

まあまあかな。
おもしろかったし、ギャグ要素も強かった。でも、微妙に期待していたものとは違った。短いし、ストーリーが単純すぎるのがなー。呪いのビデオ手に入れて、ヒロイン誘拐されて、宇宙人から、逃れられた。。。
地味だなと思った。

さすがと声をかけたい。
アニメ本来のお下劣さを忘れずに映画が進んでいき、最後は少し感動ストーリーが入っているという中々の作品だった。
話も面白かったし、よくできていると思う。

いつもどおりの鷹の爪で楽しめました｡ ただし､ ないようはテレビ版より薄めで､ 映画の長さに合わせて冗長にした箇所も散見されました｡ 同じシーンを繰り返す箇所さえ有り､ もう少し密度の高いこうせいにしてほしかった､ という不満は残りました｡

鷹の爪を長年見てますが、今回の映画はテンポも良くて面白かったです。
ラストの展開も良かったと思いました。
今後の展開にも期待したいです。

まず内容に関して。若干鷹の爪独特のシュールなキレがなくなったかな？と思う節はありましたが、しかしやはりDLE。これからも楽しませてくれそうです。
伏線回収をもう少し丁寧にやってくれればもっとよかったのかなとは思いましたが。
そして今回最も感動したのが声優陣。
ほんとピンポイントに好きな方々を集めてくれました。
蛙男さんに加え、内田彩さん、杉田智和さん、そしてモン吉さん。
やー。まさか共演するとは考えてもみませんでした。。
ほんとにそれだけで星1.5くらいプラスしちゃってます。。笑

毎週見る短編くらいの長さのが中だるみしないで楽しいかな。どうせなら鷹の爪団の活躍が見たかった、かな。ただこのアニメの世界観は変わらず。裏切られませんでした。

【賛否両論チェック】
賛：独自のシュールな世界観の中で、何も考えずに笑って楽しめる。意外と豪華な声優陣も魅力。
否：設定自体有って無いようなもので、ストーリーもメチャメチャシュールなので、好き嫌いはハッキリ分かれる。人によっては全く笑えないかも。

　もはやお馴染みとなった異色のＦＬＡＳＨアニメです（笑）。今回もそのシュールなイラストとブッ飛んだＳＦストーリーで、幼き日の“吉田くん”がいかにして世界の危機を救ったのか（ｉｎ島根）が、メチャメチャシュールに描かれています。
　その独自の世界観が好きな人にはたまらないと思いますが、人によっては全然笑えず、
「何これ・・・？」
となることは間違いありません（笑）。そんなこんなも含めて、このアニメの特色といえるかと。
　全く深く考えずに、とにかく笑って楽しみたい時にはオススメです。

意外とオモロイ。でもパクリでくだらない

やっぱり鷹の爪～ヾ(*´∀`*)ﾉ

同じ作者の「鷹の爪2」「天才バカヴォン」が特に好きですが、今回はギャグもスベりまくりで大変つまらなかったです。室内でMamaGodが映っているのだから、せめてMamaGodを崇めるお約束のシーンが欲しかったです。ナスカリーは美人でした。今回は少年誌連載だからかも知れませんが、YouTubeで「鷹の爪GT」を観ている方が断然楽しかったです。

蛙男商会の才能は素晴らしい。何十年もバカにつきあえた。

しかしながら、古墳ギャルのコフィー、菅井君の頃の様な抱腹絶倒はもうない。真面目路線に行くには寂しすぎる。
もう映画はやめたほうがいい。ＴＯＨＯシネマズの幕間でもロぺや貝社員に蝕ばまれている・・・。
４８０席に観客４人は悲しいすぎた。

フロッグマンよ・・先を見いだせ！応援はする。

久しぶりの鷹の爪映画。最初からぶっ飛んだジョークで笑いのボルテージをあげておいて、最後は感動させるようなシナリオをもってくる。時間も1時間弱とちょうど良い。何見ようか迷ってる人には間違いなくイチオシの映画です。

なんだ、意外とマトモじゃん...それだけ。