トランスフォーマー 最後の騎士王のレビュー・感想・評価
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お騒がせオプティマス
オプティマスが故郷に旅立ったあと、トランスフォーマー達が迫害される世の中でトランスフォーマーが地球に来た歴史が明かされる。
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それで故郷に戻ったオプティマスは記憶を変えられて逆に地球に侵略してくるっていう。
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オプティマスなぁ、大事なところで邪魔してくる割に大事なところで役に立たなかったりして、人騒がせなんだよな。
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それなのに、やっぱり一番いいところカッコ良いところはちゃっかり取ってっちゃって、ずるいわ(笑)まぁかっこいいんだけど。
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でも前回までのストーリーを覚えてない上に、ここまでキャラが増えると、もうバンブルビーとオプティマス以外どうでも良くなるな。
吹き替えがクソすぎ
日本人なら吹き替えで見るユーザー多いのに
吹き替え役がクソ下手
とりあえず子供の吹き替えが全員下手すぎで声聞くだけでも不快
他作品の吹き替えでも言える事やけど話題作りにメイン役に女優使ったりしてるけどマジやめてほしい
洋画台無しにするしその吹き替えした女優をマジ嫌いになる
洋画をダメにしてるのは吹き替えキャストしたやつの責任(死刑)
吹き替え1つで評価変わって作品も永久に残る物なんやから重大さに気づけ
ある程度の洋画になったら吹き替えはプロの声優にしかできない法律作ってほしいわ
このシリーズ目が疲れる
トランスフォーマー達の動きが見にくい。
どう動いてんのか、誰なのか?
見分けがつかない。
話してるのも、誰が喋ってるのかわかりずらい。
いろんな設定を後から継ぎ足して、もはやなんでもあり。
疲れた。
トランスフォーマーとアーサー王伝説
新しい場面設定になる分、少し内容を盛り込みすぎた感じで、敵なのか味方なのかよくわからない部分はありました。
しかし、映像はさすがにマイケル・ベイ❣️トランスフォームや戦闘シーンの迫力は、いつもながら魅了されます。
アーサー王伝説を絡めてストーリーを展開していましたが、円卓の騎士達とサイバトロンの繋がりにやや無理感かったかな。アーサー王の話を知らない人はよくわからなかったかも。やっぱりトランスフォーマーは単純に善悪の戦いの方が誰もが楽しめると思う。
隣の小学生は最初は楽しんでいたのに、途中からの中弛みから飽きてしまったようでした。確かに上映時間も長すぎた。
無理矢理感が強まった
およそ2時間30分の長尺。さすがにやや冗長な印象で、観ていて少し疲れた。とは言えCGを駆使した迫力満点の映像はマイケル・ベイ監督ならでは。ド派手な戦闘シーンはもちろん、巨大な宇宙船が登場するなどあらゆる場面で過剰なまでのスケールの大きさを強く押し出している印象だ。
ストーリー的には「アーサー王物語」を持ち込んでオートボット達と人類の歴史を密接に絡めるなど工夫が見られるが、はっきり言って後付けもいいところ。物語に深みが増すというよりは、広がりすぎて散漫になってしまっていると思う。アクションが売りの映画なので、ストーリーはもっと単純でいい。
新作が公開されるたびにこのシリーズはどこまで続くのかと思うのだが、本作のエンディングを見るかぎり、どうやらまだまだ続くようだ。自作は、派手さは維持しつつも、もっとコンパクトな作品になるといいのだが。
トランスフォーマー/最後の騎士王:イカれた家族だろ【洋画名言名セリフ】
【トランスフォーマー/最後の騎士王:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
【トランスフォーマー/最後の騎士王:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.さすがマイケル・ベイ監督:シリーズ最終章としての脚本及び3作をしのぐ映像が素晴らしい!!!
2.マーク・ウォールバーグとローラ・ハドックとの絡みとセリフがいいなぁ!!
3.助演のアンソニー・ホプキンスやイザベラ・モナーの配役もとても良い!
【トランスフォーマー/最後の騎士王:名言名セリフ→発した俳優とその場面】
・「イカれた家族だろ」
→ラストシーンでマーク・ウォールバーグがローラ・ハドックに発する名言名セリフ。
今回は歴史冒険アドベンチャーの香り
インディジョーンズとかの冒険アドベンチャー的要素のある回となってます。
今までのトランスフォーマーの中で一番好き。
新しい愛されキャラも登場して、友情ガッシリの部分もあり、ジブリのような空気感のある美しい映像も良かった!
流石に
迫力は相変わらずだが、ここまで何度も地球が破壊されると、マジでオプティマス プライム達が地球を離れた方が平和じゃないかと思えてくる(笑)
そろそろ、地球にとらわれず宇宙を舞台に他の惑星での闘いや他の異星人達との闘いも観てみたい。
秘書ロボットが最高で最強じゃないかと(笑)
シリーズは小学生の頃に一作目が上映されてからずっと見てきた。今回は...
シリーズは小学生の頃に一作目が上映されてからずっと見てきた。今回は映画館では見ずにDVDで見た。テンポが速くて2倍速くらいで見てる感じだった。しかし映像が綺麗で迫力があって楽しめた!
これでまだ序章?泣
最初に言っておこう。軽い興味本位で今作を見ようか迷ってるそこの貴方へ、
時は金なり。ぜひ他の良い映画に時間と金を使ってください♩
長時間とは言え、爽快な変形・破壊アクションを間髪入れず見せまくるので、疲れつつも終わった時にはホッと良い意味で息をつける、というのが個人的な本シリーズの共通印象だった。だから毎度破綻しつつも、楽しんでいたし、マーク・ウォールバーグ主演で新たなスタートを切った前作「〜ロストエイジ」はシリーズの中では長時間だがお気に入りである。なので続きに期待はしていたのだが...
なんか聞いた話だとこれが最終章の第1部らしい。最初聞いた時は「は?w」と思いつつも、監督からの脚本に対する自信も高いようなので何も考えずに鑑賞。終了後思ったこと、「これでまだ序章なのぉ...ダルッ」
「〜ダークサイド・ムーン」と同じく、史実にトランスフォーマーも介入しアレコレ、という要素が入り、そこからの謎解きプラスアクション。これまで思いつくたびにどんどん破壊シーンを詰め込んでいった過去作にはなかったものだったので、序盤鑑賞中にこんな希望も抱いていた。「謎解き要素によって起承転結がわかりやすくなり、今作が1番映画っぽい映画になるのでは?」
結果:全ッ然合わなかった泣
合うどころか、そもそも映画の構造自体が破綻してしまった。ドラマパートとアクションパートが交互に進む形式だったが、それぞれを置くタイミングがグダグダ、下手だったなぁ...。激しいシーンの間に静かなシーンを入れても起承転結の作品作りには繋がらないという正に反面教師になってるようだった。
主人公のケイドは辛うじて変わらず好きでいられた。また良い名言を出してくれるんですよ彼が!ただ好きになれたのは彼だけで、他のキャラにはほとんど関心が湧かなかった。特にヒロインとTRFの兵士。2人の共通点、行動が謎w オートボットは悪いやつじゃないってわかってからもいつアイツらをとっちめようとか考えていたり。くだらないことで口喧嘩をしたり。唐突にXXしたり。あ、そうそう、ヒロインが学生達に歴史を教えるシーンがあるんだけど学生たちを笑わせていたジョークが全く面白くなかったのは自分だけですかね?(あの子達どんだけツボ浅いんだよw)
そして予告で期待していたオプティマスの闇堕ちパートは結局、たった10分ほどしかなかった。バットマンVSスーパーマンに近い裏切られた感。ロボアクションは今回も良かった。本シリーズの個人的な好きな理由は鑑賞中は確実に疲れるけど、時間が経ってから「でも楽しかったよね」と思えるところだった。けれど終わってから苦痛しか残らなかったのは今回が始めてだった。なぜ、こうなったんだろう?泣
興収面ではうまくいっているから続編はおそらく出るだろうけど、今後が正直不安でしかない。シリーズ好きでまだ見れてない方は、俺からしたら今作はスルーして良いと思う。時間を割いてまで見る必要はないです。いやマジで
45点
ベイが本意で仕事をしたとは、どこか思えない続編。
ベイは『キング・アーサー』(2004)によっぽど未練があったのか、アーサー王伝説とトランスフォーマー混ぜましたね。もっとも成功には程遠い出来になっちゃいましたけど…。
『ザ・マミー』もそうですけど、何でもかんでも”ユニバース”にしちゃうのって安直すぎ。ホラ話は面白さが一番の成否ですし、マーベルやDCの『ワンダー・ウーマン』は良い好例。逆にホラが失敗すると、嘘っぽさが画面中に隠せないほど溢れるから、ユニバースに挑みたいなら本気で”嘘”を昇華すべき。その意味ではこの作品も見事に撃沈しちゃいましたが(露骨なTo be continuedも余計に失敗際立ってるし)、あんまり悪感情の方を実は抱いてはいないんです。多分それはベイ監督の平常運転のお陰かもw
というわけで見どころはお馴染みベイのアクション場面、それと出番は少ないけどジミーとイザベラ・モナーかなあ。続編がもしあるならジミーとイザベラ、出番増加で(本筋絡むの少なかったし)。
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