トランスフォーマー 最後の騎士王のレビュー・感想・評価
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トランスフォーマー/最後の騎士王:イカれた家族だろ【洋画名言名セリフ】
【トランスフォーマー/最後の騎士王:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
【トランスフォーマー/最後の騎士王:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.さすがマイケル・ベイ監督:シリーズ最終章としての脚本及び3作をしのぐ映像が素晴らしい!!!
2.マーク・ウォールバーグとローラ・ハドックとの絡みとセリフがいいなぁ!!
3.助演のアンソニー・ホプキンスやイザベラ・モナーの配役もとても良い!
【トランスフォーマー/最後の騎士王:名言名セリフ→発した俳優とその場面】
・「イカれた家族だろ」
→ラストシーンでマーク・ウォールバーグがローラ・ハドックに発する名言名セリフ。
今回は歴史冒険アドベンチャーの香り
流石に
日曜の暇つぶしにちょうど良かった。
劇場公開時に行けなかったので今回WOWOWでの放送で視聴しました。
前作のロストエイジを見ていない事も有るのだけど、全体の世界観が今ひとつわからなかった。
クインテッサー星人やセイバートロン星などトランスフォーマーオリジンの設定は嬉しかったが周りのごちゃごちゃした設定に引きずられた感じもある。
ラストでユニクロンの登場を匂わせて終わっているが新作で登場するのだろうか?
これでまだ序章?泣
最初に言っておこう。軽い興味本位で今作を見ようか迷ってるそこの貴方へ、
時は金なり。ぜひ他の良い映画に時間と金を使ってください♩
長時間とは言え、爽快な変形・破壊アクションを間髪入れず見せまくるので、疲れつつも終わった時にはホッと良い意味で息をつける、というのが個人的な本シリーズの共通印象だった。だから毎度破綻しつつも、楽しんでいたし、マーク・ウォールバーグ主演で新たなスタートを切った前作「〜ロストエイジ」はシリーズの中では長時間だがお気に入りである。なので続きに期待はしていたのだが...
なんか聞いた話だとこれが最終章の第1部らしい。最初聞いた時は「は?w」と思いつつも、監督からの脚本に対する自信も高いようなので何も考えずに鑑賞。終了後思ったこと、「これでまだ序章なのぉ...ダルッ」
「〜ダークサイド・ムーン」と同じく、史実にトランスフォーマーも介入しアレコレ、という要素が入り、そこからの謎解きプラスアクション。これまで思いつくたびにどんどん破壊シーンを詰め込んでいった過去作にはなかったものだったので、序盤鑑賞中にこんな希望も抱いていた。「謎解き要素によって起承転結がわかりやすくなり、今作が1番映画っぽい映画になるのでは?」
結果:全ッ然合わなかった泣
合うどころか、そもそも映画の構造自体が破綻してしまった。ドラマパートとアクションパートが交互に進む形式だったが、それぞれを置くタイミングがグダグダ、下手だったなぁ...。激しいシーンの間に静かなシーンを入れても起承転結の作品作りには繋がらないという正に反面教師になってるようだった。
主人公のケイドは辛うじて変わらず好きでいられた。また良い名言を出してくれるんですよ彼が!ただ好きになれたのは彼だけで、他のキャラにはほとんど関心が湧かなかった。特にヒロインとTRFの兵士。2人の共通点、行動が謎w オートボットは悪いやつじゃないってわかってからもいつアイツらをとっちめようとか考えていたり。くだらないことで口喧嘩をしたり。唐突にXXしたり。あ、そうそう、ヒロインが学生達に歴史を教えるシーンがあるんだけど学生たちを笑わせていたジョークが全く面白くなかったのは自分だけですかね?(あの子達どんだけツボ浅いんだよw)
そして予告で期待していたオプティマスの闇堕ちパートは結局、たった10分ほどしかなかった。バットマンVSスーパーマンに近い裏切られた感。ロボアクションは今回も良かった。本シリーズの個人的な好きな理由は鑑賞中は確実に疲れるけど、時間が経ってから「でも楽しかったよね」と思えるところだった。けれど終わってから苦痛しか残らなかったのは今回が始めてだった。なぜ、こうなったんだろう?泣
興収面ではうまくいっているから続編はおそらく出るだろうけど、今後が正直不安でしかない。シリーズ好きでまだ見れてない方は、俺からしたら今作はスルーして良いと思う。時間を割いてまで見る必要はないです。いやマジで
45点
全米が飽きたのか?
とりあえずアクションシーンはやはりたまらない!
トランスフォーマー同士のバトルはやっぱり観ていて興奮するし、クライマックスの戦いはワクワクした。
まあ、正直ゴチャゴチャして何やってんだが分からんアクションシーンもあったし、印象的にかっこよかったシーンも少ないが(ダイノボットの活躍少ない、ラストのオプティマスとビーは良かったけど)
でもなんだろうな、見終わった後の爽快感?みたいなものが少し足りない(過去作には敵を倒したあとの爽快感があったような…)
あとは今回のストーリーが歴史にもトランスフォーマーが関わっていてそれで…みたいなストーリーのためか謎解きまでの時間は長い、新キャラ(ダイノボット赤ちゃんや女の子のお供のカワイイ系や執事サイズのアイツ)なども登場したもののそこまで活躍せず
あとは謎解きも何が何やら状態である。(なんとなく理解出来てればいいぐらいの感じなんだろうけど。マイケルベイだし)
過去作とのリンクや懐かしい顔も登場したがそんなに活かされることもないし、女の子登場も意味があったがビミョー
ヒロインは美人
オプティマスのヒール化も一瞬で終わったし
何やら続編を匂わせているが、シャイアの3部作で終わらせて、リブート発進するか全く別のタイムラインでやるか何か手をうつべきだったのかもしれない…
とりあえずトランスフォーマー同士のアクションシーンの興奮に点数表を!
追記
ダイノボット赤ちゃんやダイノボットのカワイイシーンは確かに良かった
もう少し戦闘シーンあってもいいかも
まあやっぱりオプティマスはカッコイイ
結局ケイドの腕についたやつとヒロインの杖はそれぞれなんだったのか分からんのもあったなぁ
ビーがばらばらになった時ビビった
ロボット達がよく喋る
子供たち可愛かった
C-3POもどきってそれにしか見えなくなっちゃう
ちょっと下ネタ多いね
俺はビー 蜂のように刺す
ビーの自己紹介かっこよかった
ベイが本意で仕事をしたとは、どこか思えない続編。
ベイは『キング・アーサー』(2004)によっぽど未練があったのか、アーサー王伝説とトランスフォーマー混ぜましたね。もっとも成功には程遠い出来になっちゃいましたけど…。
『ザ・マミー』もそうですけど、何でもかんでも”ユニバース”にしちゃうのって安直すぎ。ホラ話は面白さが一番の成否ですし、マーベルやDCの『ワンダー・ウーマン』は良い好例。逆にホラが失敗すると、嘘っぽさが画面中に隠せないほど溢れるから、ユニバースに挑みたいなら本気で”嘘”を昇華すべき。その意味ではこの作品も見事に撃沈しちゃいましたが(露骨なTo be continuedも余計に失敗際立ってるし)、あんまり悪感情の方を実は抱いてはいないんです。多分それはベイ監督の平常運転のお陰かもw
というわけで見どころはお馴染みベイのアクション場面、それと出番は少ないけどジミーとイザベラ・モナーかなあ。続編がもしあるならジミーとイザベラ、出番増加で(本筋絡むの少なかったし)。
109シネマズ木場(IMAX3D版)にて観賞
マイケル・ベイらしい下品・残虐・傲慢・雑・非情・商業主義が作品を重ねる毎に増していく反知性シリーズ。
今回は舞台が英国にしているが、流石にマンネリ感が酷い。
捻ってオプティマスの敵対を話(『ワイルド・スピード8』擬き)に入れても、本当に裏切る訳もなく葛藤もサスペンスも生まれず、復帰の処理は雑ときた。
原点回帰でディセプティコンを色々出してもアッサリ壊滅させて期待外れだし。
流石マイケル・ベイ!と言えるシーンは、ブロンド美女がマーク・ウォールバーグのマッチョボディに見取れるところ。女性が学者役というのが虚しい、ベイらしいバカなシーンでした。
サー・ホプキンスも見事なムダ使い。歴代脇役のオーバーアクトもムダ。お見事!
だが一点だけ、今まで聞きたかった一言が最後にあった点は評価したい。
「兄弟同然だったのに!」
残念としか...
トランスフォーマーのシリーズが大好きで期待して借りて来ただけにショックが大きい...。
映像に凝っている?のかわからないが、よくボーナスコンテンツのなかにでてくるBehind the screenやMaking映像などのときのような画質?という印象が所々にあった。そのシーンが出てくるたびに「あれ?」って思ってしまう。
登場人物も割と薄い。「そーいえば君いたっけね」という感じになる。
しかし老人のお城で騎士団の説明をしてるときにSam Witwickyが一瞬出てきて「おっ!」ってなった。笑
さっき見たけどほとんど記憶にない
トランスフォーマーシリーズ今まで見てきたけど今作はすごく長く感じた。映像の迫力はあるが、ストーリーが全然面白くない、ボスみたいなのもいたが特に激しい戦闘もなくあっけなくやられてる、あまり記憶に残らない作品だった。
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