PとJKのレビュー・感想・評価
全17件を表示
土屋太鳳は女子高生に見えない
土屋太鳳はどう頑張っても16歳に見えない。
最初のコンパで設定してた童顔22歳がギリセーフって感じです。
そして結婚までの話が薄すぎて二人がなんで想い合うことになるのかさっぱり…
こんなんなら、結婚してからのストーリーにすれば良かったのにと思ってしまう…
原作も目まぐるしい展開ですが、ここまでではないというか…
元ヤンから更生して硬派な役ってので亀梨くんなのかも知れないけど、なんかちょっと違う…
最後の観覧車揺れ過ぎ…
ってか、警察官が制服着たまま観覧車デートとかありえなくて何ともおさまりの悪い終わりでした。
あくまでも映画と割り切って…
かこのどこに惹かれたとかいうシーンや描写もない中、開始17分そこらで結婚しようかと言うスピーディすぎる展開に衝撃。
そこに辿り着くまでの葛藤やすれ違い部分総カット!!
お姉さんも登場という登場が無く、なんだか淡々と話を飛ばしすぎて登場人物皆の心の中だったり暖かみだったりっていうのが漫画の中の方が生き生きとしてると思いました。
ラストももはや意味分からず…(笑)
太鳳ちゃんが結構見た目大人びてるから年齢差をあまり感じない所が少し残念。もう少しガムシャラで元気いっぱいで真っ直ぐなカコちゃんらしく子供っぽさの残る位の女優さんが良かったな。。私としては川栄李奈ちゃんあたりで見てみたいと思った。
亀梨も…かっこいいんだよ。ごくせんの時の亀梨見れて凄くテンション上がったよ。
けど、少しふっくらしてる顔を見て年取ったんだなってしみじみ…
もう少しシュッとした感じだったら最高でした。
原作はおいておいても、キャラの息が吹き込まれていない作品な気がして見終わっても満たされなかったのが残念でした。
漫画が原作と割り切って観たので他の方が言うほどの違和感はなかったけ...
漫画が原作と割り切って観たので他の方が言うほどの違和感はなかったけど、起用された俳優陣の年齢はやっぱり気になった。亀梨・土屋も「ん?」っていう年齢だけど、一番思ったのは土屋太鳳の母親がともさかりえなこと。村上淳はなんか超下手くそな演技しててなんでこんなことにと思った。西畑くん?はいい味出してたと思う。
…そんでこの謎エンディングなんなんや!「違和感はなかった」撤回するわ。観覧車も揺れすぎやろ!最初も気になったのに大切なシーンで!!それと最後の最後にお互い制服で観覧車乗るって、ま、漫画!!!
後半のほうで不良が言った「くっせ!タハハハ!なんだよこの茶番。笑わせんじゃねーよ」が「こっちのセリフだわ」って思いました。
結婚するために奮闘するでも、結婚を隠すとかのために頑張るでもないので、何が見せたいんだろう…と。途中で「あ、もう結婚してるのね!?」って気づいてビックリした。
そして土屋太鳳ちゃんの前髪、なんでアシンメトリー!?
そんなに頑張らなくてもいい
若者ウケをねらって、そこそこ人気の俳優陣で、
みんながそこそこ知ってて好きな曲を使って、
みんなに見てもらえそうなダンスシーンにして、、、
インド映画か、アメリカ映画のノリを邦人でやってみてもやっぱりムリがあるなー、
日本では日本作品の良さをうまく伝えれる方法がもっとあるはず。
亀梨和也ファンは見た方が良い
昔演じたごくせんの小田切竜コスプレが見えるから、ファンは見た方が良い。
あと土屋太鳳ファンが見たら良いと思う!
話のストーリーは突っ込んだら負け的なレベル。
ツッコミどころ満載!!!
よくあるティーン向けのキャピキャピした映画でもないし(映画の画質がまず違う!ややしっとりした雰囲気ある映像)、映画自体を楽しむ感じでもない。。。どっち!
と、まずツッコミ。
で、なんであったその日に結婚決める!?
で、なんで親OKした!?
あと、16歳で終電って、親心配するやろー
警官が未成年って知って終電間近で一人でかえらすか!?
普通の男でもタクシーのせるよ、送ってくよ、クソガキでも理性ある大人なら送るでしょ。
ってのっけからツッコミ満載。
ティーン向けエンタメ映画ならまあ流せたところも、なまじ雰囲気作ってリアル感出してる分流れのムリやり感を凄く感じた。
あれ、大神さんがいたからもったよね?
たおちゃん可愛いけど、
お母さんに好きなの?って聞かれて
たぶん♡って答えて
微笑ましい感だしてるけど、
たぶんで結婚なんてしないからーーーー!!!!
親も多分で結婚なんてさせないからーーー!!!
説教するからーーーー!
アホすぎる。
娘もアホなら親もアホ。
いや、この親だからこの娘が育ったんだな〜
と変に感慨深くなった。
でも、アホだけどいい子だよね。
こんなまっすぐに明るい子がもし現実にいたらこうなるかもね、とは思ったけど、ツッコミどころは満載。
最後の助けるシーンも、亀梨が突入合図出さずに謎にたおちゃんを痛めつけようとかいうから危ない目に合うし、結果、あの男の子がナイフだすことになるし。結果、少年院送りにしてしまってるよね?
映画のクライマックスかもしれないけど、ヒド過ぎる。。。英雄感だすために脇役を利用。。。茶番にしてもヒドイ。
ラストのミュージカル、可愛いけど、やるなら振り付けもすればもっと可愛かったのに!もったいない。振り切って!
すべてにおいて言えること!!!
函館!
函館を舞台にした映画なので、北海道に住む自分としては楽しめた。
基本的に非現実的な胸キュンストーリーだが、みんなで歌い始めるなど茶番要素が要らなかった。それがなければより良いのに。
土屋太鳳ちゃんの真っ直ぐな女子高生役がハマっていた。
結構好きな映画。
ペラっペラな映画でした
今年見た映画で1番のクソ映画かも。
まぁ、映画なんで。と割り切って考えればストーリーや設定は否定しません。
ですが、意味不明なほどのテンポ。
なんで結婚?なんでOK?流れが全く理解できない。
最初の合コンで男には恋愛感情があったかも?だけど、その日の夜に結婚しようか?て。。。
女も、警察のダンナ刺されたのに、そーゆーの重いってww
んで、ラストのスピーチだけで戻りますかー
校内の友情的な部分はよく出来てたかとも思うけど、全体的にクソ映画でした。
原作知らず。レンタルでの鑑賞のみですが、レンタル代金と時間もったいなかった。
原作無視しすぎもいいところ
まず最初の展開が早すぎ。亀梨くん演じるポリスの功太くんが太鳳ちゃん演じるカコに惹かれていくあたりの大事なシーンがぶつ切りにされてる(泣)合コンでのカコのお店の人への対応とか、あと年齢バレた後とか原作ならタクシー捕まえてお金払って、その上での『クソガキ』発言だったから、笑って終わらせられるけど、映画はただのヤンキーじゃん。あれで、警察とかむしろあり得ない。
その上、一番、許せなかったのは功太が刺されたのに、カコがそれを『重い』とか言って一度は別れようとするところ。
原作では、そんなシーンないし、ましてやカコは拉致されるほど馬鹿でもないし。
もっと言えば、功太の自己犠牲的な考え方を否定して変えさせただろうけど、重いから別れるなんて頭オカシイ発言なんかしません。
映画製作にあたってある程度のアレンジやオリジナルストーリーの追加は仕方ないけど、あんな馬鹿な展開は許せない。
原作の三次先生やファンはもちろん、これで評価落としてる亀梨くんや太鳳ちゃんに製作サイドは謝ってほしい。マジで。
なんかまだ全然言い足りないのですが、このくらいにしときます。
できたら、原作読んだことない人は読んでみてほしい。面白いし、時には考えさせられることもあります。
展開がすごい早い!
結婚しませんか?のくだりがあまりにも早すぎてビックリしました!笑
まぁ流れ的にはメイン部分は漫画通りな感じでしたが、やはり警察官役の亀梨さんが似ていなすぎて少し残念な気持ちでした。
土屋太鳳さんは可愛らしい役柄でいいキャラをしておりました。
漫画も見て実写も見ましたが、やっぱ漫画の実写はぎゅっと話が詰められていて物足りなさを感じました。
後半はほぼ漫画通りでした!
ですがいつの間に2人が結婚してたのかビックリしました。
いつ籍を入れたんですか。
少し内容が幼い話の雰囲気な感じの映画になってしまっていました。
そして最後のエンディングが突然のミュージカル調で引きました。
そんなシーンはいらなかったです。
私は好感が持てました🎵By元彼はリアル警察官
警察官と16歳の女子高生との恋愛物?ありえない!
そう思っていたのですが思ったよりもちゃんとした映画なんで
ちょっと意外でしたが好感が持てましたよ
カコちゃんの土屋太鳳ちゃんも
16はさすがにきついなぁっ~と思いきや
キラキラの女子高生を好演しています
(個人的に警察官の妻になれるカコちゃんは凄いと思った)
なにより亀梨くん演じる警察官の功太
真面目な好青年をとても良く演じています
とても好感が持てます
この映画のテーマである女子高生と警察官が
無ければ十分に警察のアピールになる
映画だと言い切れる程ちゃんと描かれていました
日々のパトロールや交番勤務や交通整理
食事をする際にも無線で事件の通報が入る等など
ちゃんと警察のお仕事が網羅されていたし
警察官として家族、奥さんにでさえ
仕事のことは明かせない内情なども
恋の切なさと絡めながらも題材として出したり
この映画をただ単に女子高生がキャーキャー言うだけの駄作!
そう言い切ってしまう人は警察という仕事を
全く知らない人だと思うし成長する青年の姿をも
見ようとしてないのだろうなぁと思いました
神戸の街の風景と共にカコちゃんの恋する気持ちを
自転車で駆け抜けるシーンではちゃんと表現されていたし
私にはとてもそれが眩しく感じたし
恋する楽しさみたいなものが
二人がイチャイチャしなくても十分に伝わった
勿論ティーン萌えキュンシーンはあるんだけど(笑)
それがこの映画の評価を落としてしまった敗因だろうけど(苦笑)
最後のパレードも思わず吹いてしまったけれど
胸キュン映画では仕方がないのかぁって感じで(笑)
功太は一人の愛する女性を見つけて
守るべきものを何かを知ったそれが
このパレードで登場した皆なんじゃないかなぁと
それが彼の決心だと見えなくもない!?
愛するべきものは奥さんだけじゃなくて
周りのすべての人なんだなんだって功太の未来かな
この未来ある子供たちを守ってくよ~って
警察官はたくさんの人々の
“何気ない日常を守ってる“んですからね
と私はちょっと違う見方をしました
結婚まで展開早すぎでしょと!!か
いやいや警察官制服で勤務以外に
外出は出来ませんとか
制服で女子高生とキスとか
あり得ませんからとかその他諸々
結構突っ込みどころは満載ではありますが
カコちゃんやヤンチャ少年大神くんを通じて成長してゆく
功太の姿を描きたかったんだろうなぁっていうのは
伝わってくる映画でした
まぁアニメのラブストーリーが原作なら及第点でしょう🎵
途中泣いてる方もいらっしゃったし
以外に結構ちゃんとしたお話だと思いました
少なくともしょせん少女アニメが原作と色眼鏡で見るような
映画ではないと私は思いました
音楽のチョイスも良かったです🎵
劇中曲のフリッパーズ・ギター
「Friends Again-フレンズ・アゲインー」
「Happy Like a Honeybee ーピクニックには早すぎるー」
そしてなんと言っても
ブルー・ノマーズの「Marry you」がとても爽やかでした🎵
亀梨くんファン以外にも是非ちゃんと←ここポイント
観て欲しいと思いました
そして警察マニアにはお勧めです!(笑)
豆知識
ご存知の方は多いと思いますが
警察官は拳銃を毎日携帯しています
命の危険に晒されている為に携帯が許可されています
(刑事は携帯を許可された時のみ所持します)
それを踏まえて観てもらえると見方も変わるかなぁ
By元彼はリアル警察官
焦点がはっきりしない
高杉くんがよかった。ストーリーの流れも彼が主人公でもいいくらい。
そのぶん肝心な2人のストーリーがボヤけてしまった。最初はクソガキと吐き捨てたJKといきなり結婚する流れが唐突すぎてついていけない。
随所にいいところはあるけれどもう少し脚本を練ってほしかった。
感情移入出来ませんでした
原作読んでないと楽しめないかな〜という感じ。最初から最後までついていけませんでした。カコちゃんは色んな人の地雷踏みまくるし、なんだか無神経だな!という印象。
コウタくんが入院した時の「重い、無理」発言も、いきなりすぎて身を引く為の発言なのか、本心なのかも測れませんでした。
とりあえず、地上波で見るくらいのレベルで良かったな、という感じ。
良かったところは函館の町並み、吹奏楽のシーン。景色は凄く綺麗でした。旅行したくなりますね。あとカコの両親役の演技は流石でした。そこに✩1つけるくらいかな。
40代オッサンにはとても痛々しくて観ていられない
試写会でしたが99%女性客、亀梨さんのファンなのでしょう。警察官と女子高生のラブコメものですが、脚本的に引き込まれるような要素がなく亀梨さんと土屋太鳳ちゃんの演技は上滑りの痛々しいものに感じられました。原作未読のせいもあるでしょうが、鑑賞していて「なんで?」とか、「そんなワケねえだろ」と感じながら見ていました。恋愛の日常劇を描きたければ映画ではなくドラマ化で良かったのではないでしょうか。警察官と女子高生のちょっと変わった恋愛という設定があるだけで、映画一本分2時間を飽きさせないためのシッカリとしたストーリーがなかったように思いました。
全17件を表示