ロスト・バケーションのレビュー・感想・評価
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サメ映画おもろいやん(^^)
サメ映画なんて小学生の頃にやってた週末のテレビ放送以来です。
ブレイクライブリー見たさに借りて見たが面白かった。終始楽しく見れました。
最後のサメとの対決もスカッとした!
これを機に他のサメ映画をって気にはならないので、お勧めありましたらコメント下さい。
緊迫感は
序盤はその映像美で
行ってみたいなって思う。
しかし、あんなに大きなサメが浅瀬におるんだったら大変だ。
あと、孤独に戦う女性は好きですな。カッコ良い。サメに襲われ、意識も朦朧としてる時に、色々と考えれるもんかねと思ってしまうが、
そこはまぁ置いておいて、ずっと緊迫感があって良い。
気楽に観るにはもってこいかも。
小さい頃に観た「JAWS」の様な、静かに迫り来る…あの音楽とサメのドキドキ感はなかったけど、何もない岩の上で ただ満潮になるのを待つだけでなく、ビデオカメラにメッセージを残したりと、現代的な中で多少のリアル感を出してて、まぁまぁ良かった。
何と言っても、翼に怪我を負ってしまったトリさん(カモメ)の存在に、ホッとする。
途中でナンシーが、トリさんを捕まえようとした所では「空腹のあまり、トリさんバリバリ食うのか?!」っと思ったけどw
ダンナも最近は頑張っているし、ブレイク・ライブリーにもどんどん頑張って欲しいですねー。
ヤバイ!コワイ!ブレイクちゃん可愛い!
原題は「浅瀬(The Shallow」という意味で、岸まで20メートル、怪我をしていても岸まで泳いでいける浅瀬なのに、サメのせいでどうすることもできない。その核心をついた題名なのに日本題は「ロング・バケーション」
いや題名はなんだっていい!
内容がいいんだから!!!!!!
サメ映画はB級のものが多いけど、これは間違いなくA級。映像もブレイクちゃんも文句なしに綺麗!可愛い!迫力もスゴイ!CGも綺麗!サメ超恐い!
「もし自分がたった一人の海でサメと戦うことになったら」と考えた時に、臨場感と恐怖心が襲ってきて急に他人事じゃなくなる。ドキドキ!
終わり方も文句なし!見終わった後にいい余韻を味わえた、語彙力ないけどヤバイ、コワイ!ブレイクちゃん可愛い!の映画だったわ
サメだ!ビーチだ!水着美女だ!
たかだか90分弱の短い尺の中に濃縮されたこのスリル!
話も設定も超分かり易い。
ビーチでサーフィン中、サメに襲われ、岩場に避難したヒロインのサバイバル。
岩場から砂浜までおよそ200メートル。そう遠くはない。
が、その間の海中の何処にサメが潜み、何処から襲撃してくるか分からない。
ヒロインは足に怪我をし、出血もおびただしい。
ご存知の通り、サメは血の匂いに超敏感。確か、数万倍に薄めた血の匂いも嗅ぎ分けられる。
海に入ったらその瞬間に感知される。
さらに、避難した岩場が満潮になると水没してしまう。
このワン・アイデア、ワン・シチュエーション、満潮までのタイムリミット、体力低下、なかなか姿を見せないサメ…全てが見事なまでの相乗効果を生み、最初から最後まで一時もハラハラドキドキとスリルと緊張感を途切れさせない。
サスペンス作品に手腕を奮うジャウマ・コレット・セラにまた一つ秀逸な作品が。
そして!本作のもう一つの見所、いや、最大の見所なのが…
ブレイク・ライヴリー!
最初の数分間だけ除けば、最後までずっと水着姿!(ラッシュガードは身に付けてるけど)
その抜群のスタイル、美貌、セクシーさ。
た・ま・ら・ん・ぜ…!!
彼女を見るだけでも金出してレンタルする価値あり!(笑)
勿論、ただ怯えているだけのヒロインじゃない。
医学生の設定なのでその知識を活用した応急処置、満身創痍になりながらもサメと戦うタフさ。
「アデライン、100年目の恋」のようなクラシカルな美しさもいいが、本作の体当たり熱演の強い美しさもまたいい。
もう一度。
ブレイク・ライヴリーが堪らんのである!
ビーチの美しさは特筆すべきもの。
冒頭数分間はノリのいい音楽やスローモーションでさながらサーフィンのPV。
こんな楽園のようなビーチが、恐怖の空間に一変するとは…!
一回目のダイブと、休憩を挟んでの二回目のダイブでは明らかに雰囲気もチェンジ。何と言うかこう、陽気がピンと張り詰めた空気に。
ヒロインの視点に近いカメラアングルも恐怖の臨場感倍増。
また、ビーチは知る人ぞ知る穴場的なスポット故、訪れる人も少ない。即ちそれは、助けも呼べない。
現状を打破しようと行動、彼女(とカモメちゃん)の運命は…!?
極上のスリル!極上の美女!
面白かった!
公開は今夏。
今夏のハリウッド映画には正直パッとするものが無かったが(強いて言えば「ジャングル・ブック」?)、もし劇場で見ていたら、今夏のハリウッド映画一番に挙げていた事だろう。
それにしても、
サメの居るビーチでのサバイバルと、トラと一緒のボートでの漂流。
どっちが究極のサバイバルかな?(笑)
タイトル通りのお話
サメ映画ってこんなに面白かった?
可もなく不可もなくというストーリー・演出だけど、サメが結構しっかり映っていて、迫力があった。
あ~そうなるよね、やっぱりね、ってわかっていても退屈はしなかった。
医療知識があるという主人公の設定がいかされてた。
結局あのビーチの名前は・・・
美し過ぎる映像、緊張感ある展開
海中や波や森や海岸、自然や主人公を写す映像がとにかく美しく、それだけでも観る価値がある。さすがソニー。
これだけの内容を、ここまで引っ張るか、と思っていたが、緊張感が途切れずに楽しめた。
お父さん目線で観るとグッとくる!孤独な戦いをスリリングに捉えたサメ映画の隠れた名作
メキシコにある人里離れた穴場のビーチで友人と落ち合う予定だった医師のナンシー。友人が休養で来られなくなり仕方なく1人でサーフィンを楽しんでいたが、海中でサメに襲われ足を負傷。やっとの思いで岩場に辿り着き応急手当をしたものの、岩場の周りにはまだサメがいることに気づく。海岸までの距離は僅かだが足を負傷したナンシーには遠すぎ、大声で助けを求めても誰にも届かない。そうこうしている間にも潮が満ち岩場が少しずつ水没していく。
奇をてらわずあくまで真正面からサメとの孤独な戦いを描いた本作、監督は前作『ラン・オールナイト』がイマイチパッとしなかったジャウム・コレット=セラ。贅肉を削ぎ落としたミニマルなシチュエーションのもと、スリリングに描かれたヒロインとサメの戦いは、海洋版『ゼロ・グラビティ』とでも呼ぶべき完成度。コレット=セラ監督は常に作品の根底に家族愛を置いている印象がありますがこの作品も然り。お父さん目線で観るとしんみりくる仕上がりです。
孤独なサメ映画は珍しい。
昨今のサメ映画と言えば、ビーチ!お祭り!無駄なセックス・シーン!纏めて処理されるモブ達! ゚+.(0・∀・).+゚
……という印象だったけど、それを打ち壊す孤独感と、ひたすら知的なリケジョの強さ、ちょこちょこ負傷してボロボロになっていくブレイク・ライブリーの美しさとのコントラストにため息がこぼれる映画だった。
期待度よりは上回る面白さだと思います。
好きになった!
ブレイク・ライブリー(笑)
なんとなく薄幸そうで好きでなかったんですが、
良かったわ。
彼女のええとこが全部詰まった映画かな。
笑かしてもらえたら、もっと好きになるけど、
コメディエンヌなのかどうかしらないので。
暇つぶしにはぴったり
単純明快。
傷を縫うシーン、痛いです…。
ネックレス、何かと大活躍ですね。
冒頭のサーフィンシーンがさわやかで良い。
海の空撮シーンがあるけど、
海に浮かぶサーファーなんて、
海の中では本当に小さい存在、
海の大きさがよくわかって良かったです。
映像が良かったです。
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