「ウォーケン!」メン・イン・キャット kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
ウォーケン!
CGを含む猫の演技が面白すぎる。トム(スペイシー)本人は昏睡状態の中、同族企業である会社では株式公開しようと企んでいる部下がいた。妻(ガーナー)や娘レベッカ(マリーナ・ワイスマン)に猫が自分であることを何とか伝えようと悪戦苦闘。猫の名前がMr.ファジー・パンツというのもいい。
ペットショップの店長がクリストファー・ウォーケン。不気味ながらも、その猫と唯一喋れるというキャラなのだが、もうちょっとはじけて欲しいところだ。
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