「可もなく不可もなく」メン・イン・キャット regencyさんの映画レビュー(感想・評価)
可もなく不可もなく
殺人犯やボンクラ亭主、イヤミ上司に大統領などいろんな役をやってきたケヴィン・スペイシーがとうとうネコ役に。
といっても声の出演のみだが、ほぼ喋りっぱなしの熱演。
内容的にはよくある家族愛もので、安直なヨーロッパコープ映画という感じ。
犬よりネコ派な方だけど、魂が乗り移るネコの品種が三毛猫とかだったらもっとのめり込めたかな。
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殺人犯やボンクラ亭主、イヤミ上司に大統領などいろんな役をやってきたケヴィン・スペイシーがとうとうネコ役に。
といっても声の出演のみだが、ほぼ喋りっぱなしの熱演。
内容的にはよくある家族愛もので、安直なヨーロッパコープ映画という感じ。
犬よりネコ派な方だけど、魂が乗り移るネコの品種が三毛猫とかだったらもっとのめり込めたかな。