劇場公開日 2016年11月25日

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「可もなく不可もなく」メン・イン・キャット regencyさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0可もなく不可もなく

2016年11月16日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

殺人犯やボンクラ亭主、イヤミ上司に大統領などいろんな役をやってきたケヴィン・スペイシーがとうとうネコ役に。
といっても声の出演のみだが、ほぼ喋りっぱなしの熱演。
内容的にはよくある家族愛もので、安直なヨーロッパコープ映画という感じ。
犬よりネコ派な方だけど、魂が乗り移るネコの品種が三毛猫とかだったらもっとのめり込めたかな。

regency