アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)のレビュー・感想・評価
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アントワーヌ 色っぽい男だなぁ って 50過ぎてるのかと思ってたら...
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アントワーヌ
色っぽい男だなぁ
って
50過ぎてるのかと思ってたら
まだ若くてビックリ‼︎
棒にチン2巻きつけて
後ろに回して引っ張られて耐えるって
苦行?してたおじいちゃんが
凄かった(笑)
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聖者アンマ。
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今年はルルーシュの名作「男と女」生誕50周年なのだそう。
大好きな作品で何といってもあの有名な、ダバダバダ~♪
とエーメの美しさ、トランティニャンの男らしさに加え
モノクロな映像が雰囲気を掻き立てる大人の映画だった。
今作は監督が記念として撮ったのだろうか。中年の男女
がインドを舞台に恋愛を繰り広げる。F・レイの音楽が
心地よく流れ、優美な映像も登場するが、やはりそこは
異国である情緒が強く、聖者アンマのシーンなど感動の
ドキュメンタリーにしか見えない。恋愛どこ行った?と
いう感じで終始二人は慌ただしく、大使の妻が音楽家に
惹かれていく過程がよく分からない始末。伴侶や彼女を
愛しているはずの二人が惹かれ合うにもお互いの知性や
過去が立ちはだかり(そりゃそうだろう)雰囲気を愉しむ
だけな感じになるのだろうと思った後半、思いがけない
事実が判明して、やはり男と女になるのだが…ラストは
喜んでいいものかどうなのか、やはり男と女は謎が深い。
(タクシーから見る互いの目線と聖水浴びは色っぽいなぁ)
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