「よくできたメロドラマ」アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード) いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
よくできたメロドラマ
監督がクロード・ルルーシュで、現題が「男+女」、安定感抜群のメロドラマ。
仕事でインドに行った映画音楽家(ジャン・デュジャルダン)は、パーティでフランス大使の妻(エルザ・ジルベルスタイン)と出会う。
この二人の会話が面白く、ラストもメロドラマの定番で安心して見られる。
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監督がクロード・ルルーシュで、現題が「男+女」、安定感抜群のメロドラマ。
仕事でインドに行った映画音楽家(ジャン・デュジャルダン)は、パーティでフランス大使の妻(エルザ・ジルベルスタイン)と出会う。
この二人の会話が面白く、ラストもメロドラマの定番で安心して見られる。