疾風ロンドのレビュー・感想・評価
全114件中、21~40件目を表示
B級コメディ。 主要キャストがジャニーズにアイドルとか終わってる。...
B級コメディ。
主要キャストがジャニーズにアイドルとか終わってる。
そこでだいぶ観る気を削がれた。
それでも耐えて観たけどショボい。
展開を読めはしないけど奇抜でもない。
阿部ちゃんの息子役も演技が下手。
めちゃくちゃつまらないわけではないけど面白くはない。
炭疽菌
盗んだ男が交通事故で死亡したため、とにかく盗まれ隠された炭疽菌を探さなければ、数万人に被害が出る。スキー場のパトロール根津(大倉)とスノボー選手の瀬利千晶(大島)にも協力を依頼して炭疽菌捜索に当たる。しかし、違法な生物兵器であるため、患者を救うワクチンだと教えて・・・
地元の中学生たちがテディベアを見つけ、ぶつかった女の子にプレゼントするというハプニングが発覚し、その場所を教えてもらうために四苦八苦。原作は知らないが、かなりコミカルに描かれていて、緊迫感は全く感じられない。ストーリーだけならたいした作品ではないが、炭疽菌を横取りしようとする研究所職員なども現れて、そのスキーチェイスの活劇が見事な出来ばえだった。
雪山に行きたくなりました!
またしても阿部寛さん作品を観賞。盗まれた生物兵器を雪山の中から極秘で探さなければならないというお話。大島優子ちゃんとムロツヨシのチェイスシーンは迫力満点で美しく、雪山に行きたくなりました!
滑りまくり
原作者や俳優名に騙された、全てが浅い登場人物ばかりの上、誇張したセリフ回し、演出は度を越している、スキー場の映画だからか滑りまくり。そもそもコメディ仕立てのミステリーなんて一体誰が求めているのだろう。
東野圭吾原作のコメディ作品
「生物兵器が盗まれた!このままでは世界が危ない!」という緊迫した始まった序盤の割には全体的にはコメディ作品として成り立っています。ゆるく観るにはいいですが、東野圭吾原作と聞いていたのでもっとミステリーやシリアスな展開を期待していたので残念。演技に関しても、阿部寛さんは流石の演技でしたが、メイン2人のアイドルがイマイチでした。
原作の良さが半減
完全にコメディですね。原作の疾走感が好きだったのでいまいちでした。
DVDでのんびり見るならまぁ…といった感じ。阿部寛さんはさすがコメディも素晴らしい。大倉くんである意味はなかったかなという感じ。
気軽に観られるコメディ
従来の東野圭吾さん作品の映画化にみられるような雰囲気はまったく感じることはなく、シリアスな場面もとくにないので、ゆるーい気持ちでみられます。
監督は『サラリーマンNEO』の吉田照幸さん、ということでサラリーマンNEOでおなじみの方々が出演しています。
主演の阿部寛さんは今作でも、かっこいいけどどこか抜けているキャラクターを見事に好演しています。
また、これからのさらなる活躍が期待される役者さんたちにも注目です。
スキー場を舞台に繰り広げられるストーリーに、思わずスキーに行きたくなるような作品です。
コメディ×サスペンス
タイムリミットが近づくにつれて、増していく焦燥感。スキーで滑るシーンは本当に滑っているかのような疾走感が出ている。時折、阿部寛の面白さが加わり、コメディ×サスペンス作品となっている。
もっと映画を楽しもう。
東野圭吾の作品をここまでコメディ満載で映画化したことを評価します。
劇場でも大笑いしてしまいましたが、改めてDVDを観てさらに大笑いと伏線の良さに気がつきました。特に原作と違うフランクフルト。
監督の演出にもこだわりを感じました。
あまりにも低評価なのでレビューを書きました。
白銀ジャック、雪煙チェイスの映像化も期待しています。
根津とちあきのラストは、コメディではなくシリアスにして欲しいなぁ〜。
阿部ちゃんおもろ
家族とかチャレンジがテーマかな。東野圭吾の原作の方はいいのかもしれないけど。あまり心に響かなかった。生物兵器だが、スキー場の低温ならアクティブにならない気がすると思って見てたからかな(^.^)
全114件中、21~40件目を表示