疾風ロンドのレビュー・感想・評価
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今年の暫定ワースト1位
酷い、終始イラつく映画は久々
キャラクターの全ての言動、行動が無駄で意味がない
・大量の死者が出る危険な菌を探しに大事な息子を連れてく父親の理解できない行為
・「最近親父ウザイ」とか言いながら「嘘ばっかつくなよ‼」と泣きながら叫ぶバカ息子。男手一つで働く父の姿を見ようともせずになに言ってんのコイツ???
・犯人(黒幕)の女の目的が不明。研究所で邪魔者扱いされてる訳でもなくただ挨拶をシカトされた描写があるだけ。
・細菌を盗んだ少年の薄っぺらい動機。妹が死んだ設定もなくても問題なし。その話題の回収も雑
・オリンピック目指すスノボー女。うまく滑れないとか困ってる人がとかどうでも良いから!そんな話中途半端に突っ込むな
・地元の中学生平日になにやってんの?スキー教室とか言ってたけど一週間もやるわけないだろ
と端からあげてくとキリがないぐらい雑で酷い!
こんな映画に1,800円は勿体ない!
ただのドタバタものかと思いきや…。
面白い!かっこいい!けども、、、
主題歌、挿入歌ともにあまり印象には残らなかったけど、キャストもみんなぴったりで終始面白くて笑える作品だった。
ただ、息子が急に大声で怒るシーンはパトロール隊員に便乗して怒る感じや、
地元の学校の子はワクチンで話通ってるはずなのにはじめから殺人目的で使おうとするなどすこしわかりにくいとこもあったのが残念。あとパトロール隊員がなんであんなに協力してくれるのかがわからなかった。
ただ見た後にすごくボードかスキーをやりたくなる
なかなか楽しかった
生物兵器をなめとんか・・・!
原作は読まずに、映画化でいつも内容を知る東野圭吾作品ですが・・・
東野圭吾x阿部寛・・・新参者
やっぱ期待するよね^^!
ポスターの衝撃が笑撃に書き直されてるように、シリアスサスペンスではなく完全なるコメディサスペンスでした(笑)
「K-55」の探索に阿部ちゃん演じる栗林は、全く機能せず・・・
息子との親子の葛藤・・・・
パトロール隊員とプロスノーボーダーが活躍!!
見所は、大島優子演じるプロボーダーと謎の尾行者との雪上ジェダイのシーンくらいかな!?
まぁその部分は良しとしても題材になってる違法生物兵器の扱いが雑の極み・・・
序盤で首謀者は死に、共犯者もすぐ判明してるのに、やっとの事で見つけた「K-55」を主人公の阿部ちゃん自ら厳重に移送するわけでもなく、共犯者に渡すって・・・小学生でもそれはアカンって思うよね。
探し物は・・・生物兵器ですよね@@!!
まぁ盗難されたのが、生物兵器じゃなけりゃそこまで突っ込まずに楽しめたとは思いますが、要所要所の詰めが甘すぎて・・・笑撃より失笑してしまった( ̄▽ ̄;)
ポイント鑑賞で是非〜☆2.4
期待し過ぎました(;^_^A
何気ない重大な日々。
東野圭吾原作という事は、サスペンスのはずが、コメディ要素の多い痛快...
1700円?
コミカルなドラマ
阿部寛とスキー滑走だけが秀逸な映画
サスペンスとスキーが好きで期待していったが、この映画製作者はスキーをしたこともないし好きでもないのでないか。GoProを使ったスキー滑走シーンだけがなぜか楽しさが伝わってきた、これはGoProを撮影したスキーヤーと かなり滑れると聞いている大島優子が実際スキーを滑っているときの昂揚感・臨場感が非常によく伝わったからではないか、その他監督やスタッフのスキーに対する感情が画面から全く伝わらない。
レストハウス内の人間ドラマパートや父子家庭のパートに力を入れたかったという思いは感じたが、そこが一番つまらなくぐたぐただった。
今のスキー客は幼い子供連れの夫婦と中高生がメインという実情が伝わったのは皮肉かな。昨年雪不足のなか撮影したのか冬山の映像がはげててなんだかな、と。スキー好きな監督ならこんなシーンでスキー題材の映画つくらないよな。 阿部寛とスキー画像見るための映画と思った方がいい、あとはテレビドラマ クオリティー。金と時間を費やす意味はさほどない映画です。 残念。
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