ピーチガールのレビュー・感想・評価
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とにかくみんな可愛い
小6の娘が伊野尾くんの大ファンで、私自身はオマケで付いて行ったので正直、余り期待していませんでした。
普段見る映画もアクションやサスペンスが多いので、多分私には合わないかなと…
ところがとにかくキャスト全てが可愛いのです。
高校生ってきっとこんな風に全身全霊をかけて恋をするのかなぁとか、自分には味わえなかったキラキラした高校生活を見る事で、なんとも言えない幸せな気持ちになりました。
長い原作漫画をまとめたので、展開が早いなと感じる部分もないわけではありませんが、青春キラキラストーリーと思えば、とても面白いのではないかと思います。
軽い気持ちで楽しく見れるので、ちょっと落ち込んでる日に良いかも 笑
挿入歌の効果も凄いなと感じた作品
それからエンドロールにストーリーがあって可愛いです。最後までゆっくり見た方が良いですよ!
清々しいほどのクソ映画
何のコントだ?山本美月や伊野尾慧を高校生役に起用する謎配役。どこまでも軽薄な人物描写。それでも振り切れたラブコメにすればまだマシなのにエゲツないシナリオ。永野芽郁の役は挑戦的とは思ったが、、、もっとしっかりした作品で悪女役を見てみたかった。
山本美月も永野芽郁も真剣佑も好きだが、この映画はハズレ。こんなに清々しい程のクソ映画は初めて観た。
幸福感いっぱい
まずは鑑賞前に「座席は全て空いております」とのことで、150席のシアターを独占して鑑賞。予想以上に面白くてアッという間の2時間。途中は急展開の連続でしたが最後は希望通りの展開に収まり…そしてエンドロール後まで話は続く。最後は幸福感をたくさん味わうことが出来て大変満足。それにしても芽郁さんの存在感が凄い。もちろん美月さんも可愛かったし伊野尾クンも良かった。
2017-60
意外と…
基本、映画やドラマを見て感想が○○君かっこよかった!って言う感想をしたくないけどあえて言わせていただきたい。伊野尾がめっちゃ可愛かった!
原作を読んだ時、今まで見てきた少女漫画とは違うと感じたので、映画でもそういう感じた方をしたいと思いながら、見た。
原作と同様今までの原作が少女漫画の映画とは違うと感じた。
ももがとーじとカイリの狭間でどう感じて、動いていくかが原作と似ていたように思う。ももを演じることが出来たのは山本美月だけだしとーじもカイリも紗英も同様だ。
ところどころ、原作と違う所もあるがまあ原作の全てを再現することは不可能だし仕方ないとおもう。
だってちょっとエロいもん。原作。
カイリが悩んでいる所をあれで再現した所が凄いと思った。
原作にはない登場人物もあったが意外とマッチしていて、ぐっと。
結果、意外と良かったと思う!
漫画
漫画は読んでなかったですが、面白かったです。
というか、コメディ。
さえちゃんが、ここまですごいと逆に笑えます。
伊野尾君は初めて見ましたが、なんだかんだであってるのかな?w
美月ちゃんはこれが最後かな、高校生役は。
内容は、テンポ良くて、あー、という感じですね。
少女漫画
まさに少女漫画の世界でした。
キャスト陣が初々しくて良かったですよ。
みんなお世辞にも上手い!とは言えませんでしたが、かえってそこがこの少女漫画の世界にマッチしてました。
原作を知らないんですが…ハッピーエンドで癒されましたよ(笑)
伊野尾君がとても可愛かったです。
次はシリアスな役を演じて欲しいですね。彼はシリアスな役の方がより魅力的なように思います。
急展開急展開!
とっっっっても急展開の連続!
意味不明な胸きゅん事件の連続!
ストーリー無茶苦茶!
ツッコミどころ満載!
感動や涙もありませんでした
でも、とにかく良いキャスト陣!
音楽!カメラワーク!
可愛くて仕方がないモモちゃんと格好良くて仕方ないカイリくん
この絵面だけでキラキラした世界を感じられて充分価値がありました
モモちゃんとカイリくんのデートシーンにきゅんきゅんするしかなかった
決して演技が上手い訳ではない美月ちゃんと伊野尾くんですが、元々の素の魅力が存分に発揮されていてとても良かったです
感動のラブコメ
ヒロイン失格的なラブコメかと思いきやめっちゃ泣ける笑いあり涙ありの感動ラブコメだった。
最後の最後までだれとくっつくのかわかんなくてドキドキしっぱなしの2時間をすごせた!
女子高生だけじゃなくて老若男女問わずいろんな人に見てほしい作品。高校時代の胸きゅんを思い出せる
蔦谷好さんの音楽編集も最高だったのでそこも注目して見てほしい!!
泣けて笑えるような映画
とても面白かったです。
総合的にはよかったものの、ちょっとももちゃんの行動がイラついた。優柔不断過ぎるのが
でも、あとは面白かった!芽郁の演技力は最高で今まで見たことがない永野芽郁が見れるはず!そして、真剣佑の顔の小ささととーりにハマってる感じがよごくよかった。
なんだかなぁ〜 伊野尾と山本の高校生役がまず無理 カイジのセリフの...
なんだかなぁ〜
伊野尾と山本の高校生役がまず無理
カイジのセリフのひとつひとつはいい事言っているのに残念、学校一番のイケメン?
しかし、パティシエとしのシーンは、とても良い、カメラワークも本人の演技も素晴らしかった
山本の泣く演技が最悪、いかにも目薬
もう少し、なんとか出来なかったものか
永野芽郁のヒール役、今までの可愛い役と違っていたが、ハマっていて良かった
真剣佑、スクリーンに映るだけで絵になる俳優、これからが楽しみ
菊池桃子のお母さんはナイスな選択
伊野尾が主役なら、学生役ではなく何かに一生懸命頑張る役が良いのかも
原作ファンですが楽しめた!
キャストが抜群に良く、ストーリーが原作とだいぶ変わっているけど、違和感なく面白かった。18巻分を2時間にまとめるのは難しいだろうが、設定を絶妙に変えてうまく脚本つくってあるなと感じた。伊野尾慧くんと山本美月さんが可愛かった。
泣ける笑える映画
思っていたより全然良かったです!最近の青春ラブストーリーではマシなほうかなと思いました。
キャッチコピー?通り5分に一度くらいのペースで起点があり、飽きずに見られました。
恋愛面より家族としてのストーリーが充実していました。岡安家の話が感動的でうるっときました。そこは漫画、アニメに勝っていたと思います。
恋愛面はきゅんこそはいきませんが、納得はできるストーリーでした。
役者さんは演技は上手いとは言えませんが、キャラクターの個性を掴んで演じ切っていて話に入り込めました!一人一人の表情、行動素敵でした!
ただ、伊野尾さん、山本さんの高校生役は真剣佑さん、永野ちゃんに並ぶと厳しさが目立つ…笑
あと、ラストのエンドロール面白かったです
時間を間違えてしまい、最初の方を見逃してしまったので、もう一度観に行こうと思います。
伊野尾君と美月ちゃん。
漫画が原作なので、突っ込みどころ満載ですが、気楽に見れました。二人の高校生役は
これが最後だと思いました。多少無理があった感じです。ストーリー展開よりも、役者一人一人の存在感が気になりました。永野芽郁
の小悪魔というより、悪女的な役を楽しんで
演じていたと思います。真剣佑の野球部なのに恋愛の事に時間をかけている感が気になり
、試合のシーンでカッコいい所を見せて欲しかったです。伊野尾君は、パティシエ志望の
高校生役でしたが、コンクールで優勝した
作品が素晴らし過ぎて、完成度の高さに思わずにやけてしまいました。最後に美月ちゃんは気持ちの移り変わりに少し違和感を感じて
しまいました。伊野尾君と美月ちゃんは映画の役とプライベートも仲が良くて羨ましいかったです。お幸せに。
役とプライベートも仲が良くて、
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