「高2の映画づくりの時を思い出す」シング・ストリート 未来へのうた mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
高2の映画づくりの時を思い出す
・16歳の高校生がバンドを結成する
・オリジナルの曲がどれもツボで気に入った
・歌詞をつくって二人で作曲して仲間たちと演奏してミュージックビデオを撮る一連の流れが高揚感があってたまらない
・仲間たちとものをつくって煌めくあの頃の青春感が時代や国を越えて自分の個人的な高校時代とリンクして胸が一杯になる、
・メインテーマの体育館でのキャスト総出演の妄想パーティのシーンがまさにハッピーサッドといった感じで飛び抜けて素晴らしい、泣けた
・バンドメンバーや兄貴のキャラがたってて好きになる
・ラストシーンが恋人と二人で海を渡るのだけ唯一のれなかったが、まぁそれは個人的なこと
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