「やっぱりの小栗旬の位置。」追憶 いつこさんの映画レビュー(感想・評価)
やっぱりの小栗旬の位置。
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大切な人が一人亡くなったことで、再会、かつての絆を取り戻すという、皮肉。
真犯人にはびっくりしたと同時に、なーんだ、と拍子抜けした感じ。そうだよね、あんなどうでもいい役に太賀使わないよね。
事件に関わっているようでそうではなく、大切な人の子供を妻にし、大切な場所を購入し、家庭を築く。相変わらずの小栗旬の立ち位置に萎える。
3人の孤児を個人的に一人の女が面倒を見るという非現実さも然り。
安藤サクラと柄本佑の夫婦のワンシーンは何だかにやけてしまった。
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