「内部生とか外部生とか、クッダラネ」愚行録 Jolandaさんの映画レビュー(感想・評価)
内部生とか外部生とか、クッダラネ
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またしても、TV神奈川にて鑑賞。そして、大好きな番組「爆笑!ターンテーブル」を観ながらレビューを書く(これは酷い)
忘れないうちに書いておきたいんだけど、
①高校生まで、実父だか継父だか(←よく聞いてなかった)に日々レイプされていた子が、その後持ち直して、附属高校がついてて「名門」って言われてるような大学に受かって入るって、相当なパワー&エネルギーっていうかむしろもう不死鳥だと思うんだけど、どうなんだろう
②そしてそんな過酷な半生(たまに聞く話だが、母親には"誘惑したアンタが悪い"って言われたらしい)を送った子が果して、「大好きな人と子どもと幸せな家庭を築きたい」という、月並みというか凡庸な願いを持つだろうか、そんな簡単に
②はあるかも。でも①は、、 まぁ、実際にそういう人がいたりそういう事件があったというのなら、黙るよ(笑)
Jolandaは女子大出身ですが、インカレサークルとか高学歴男子とか「えーすごーい○○クンすごーい」とかボンボンとか全員同じ髪型+ほぼ同じに見えるコーディネートで薄ら寒い下ネタ言いながらうちの文化祭に集まってくるボンボンとかを尻目に見ながら、バイト先のフリーターとばっか付き合ってました。後悔はない(笑)
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