「『春の歌』で涙腺決壊!」3月のライオン 後編 サケビオースさんの映画レビュー(感想・評価)
『春の歌』で涙腺決壊!
原作が素晴らしいのだと思うけど、お話としてとても面白い!
孤独で暗闇の中で過ごしてきたと思っていたら、いつの間にか、たくさんの人々に支えられていた。自分から変わろうとする努力と失敗、それを受け入れてさらに前に進もうとする勇気。この作品には色々なメッセージが込められていて、また多幸感に溢れています。
そして、エンディングの藤原さくらの『春の歌』が最高です。スピッツのカバーですが、アレンジが良くて、聴き入ってしまう力強さがある。
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