「終わりにいくにしたがって、この話の中にいつまでもいたいような、そん...」3月のライオン 後編 ずんさんの映画レビュー(感想・評価)
終わりにいくにしたがって、この話の中にいつまでもいたいような、そん...
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終わりにいくにしたがって、この話の中にいつまでもいたいような、そんな気がしてきた。
見ている間は退屈を感じていたんだけど、終わってしまうと残念だった。
みんなの気持ちがとてもよいということがわかったからかも。
幸田の父さんだけ、香子や歩への接し方に違和感あったけど。
将棋の対局がとても緊迫感あり、見入ってしまった。
指す音と心の声と表情で。
これは前編と同じだったが、良かった。
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