「私への愛が揺るがないとおもえばこそ。」だれかの木琴 つなやんさんの映画レビュー(感想・評価)
私への愛が揺るがないとおもえばこそ。
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夫とは違う若い男(とその恋人)をダシに、自らの存在価値、夫からの愛情、幸せを再確認した一人の主婦の物語。自分の望んだように生きることが、タイトルにある木琴で自分のメロディーを奏でることならば、主人公は最終的にその目的を果たしたことになる。しかし、常盤貴子ってやっぱりいい女だとつくづく思った。
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夫とは違う若い男(とその恋人)をダシに、自らの存在価値、夫からの愛情、幸せを再確認した一人の主婦の物語。自分の望んだように生きることが、タイトルにある木琴で自分のメロディーを奏でることならば、主人公は最終的にその目的を果たしたことになる。しかし、常盤貴子ってやっぱりいい女だとつくづく思った。