「ディズニーヴィランズの子供達入学作」ディセンダント しゅんさんの映画レビュー(感想・評価)
ディズニーヴィランズの子供達入学作
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魔法のバリアによって島に閉じ込められているディズニーヴィランズ(OP絵本ではなくタブレット○)
ベン王子の考えでヴィランズの子供達をオラドン高校に入学させることに(ボタンひとつでバリアが解ける)、マレフィセントは娘マルにフェアリー・ゴッドマザーの魔法の杖を奪うことを命じる
惚れ薬を使い戴冠式で杖を奪う計画を立てるもスポーツをしたり、犬を可愛がったり、恋をしたり、徐々に善人の生活に楽しさを見出だす4人
式で杖を奪ったのは美しさに憧れる、フェアリー・ゴッドマザーの娘ジェーンだった
バリアが解けてしまいマレフィセントが攻めてくるもマルの親に逆らう勇気により勝利
小ネタ(普通のランプを擦るジャファー)や設定(善人側の子供達の方が意地が悪かったり)は面白かったが、全体的に特にミュージカルパートが今一つ、今後の世界の拡張に期待
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