「女性を不幸にするボーン」ジェイソン・ボーン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
女性を不幸にするボーン
ボーン(マット・デイモン)の記憶には欠落があった。
ニッキー(ジュリア・スタイルズ)はそれをボーンに伝えようとしていた。
一方、CIAの新長官(トミー・リー・ジョーンズ)は新たな作戦を実行しようとしていたが、現れたボーンが邪魔だった。
新長官に雇われていた殺し屋(バンサン・カッセル)はボーンに個人的な恨みを抱いていた。
CIAの女性新人(アリシア・ビカンダー)は新長官に疑念を持ち始めていた。
ギリシャ、ロンドン、ベルリン、ラスベガスでのアクションの連続は相変わらず気持ちのいいもの。
マット・デイモンは体を作ってきたが、やはり歳を取った。
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